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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

オリパラ聖火リレーを辞退した、カシコ人芸人が始めた総裁選人気投票・田村淳のエグいアンケートが。。

エグい調査が、オンゴール効果(^^)

世の中何が起こるか。。 政界、政局、選挙の先はまさに、「一寸先は闇」。エグい調査を仕掛けた芸人のアンケートが、エグさを排除した、マイルドな喉越しで、適切な表現が見つからない。
ライトビール、スーパーライト、ウルトラライト、Mellow、etc.。。。

ここまでのオンゴール効果があるのであれば、「渡る世間は鬼は無し」じゃないのとも言えそうで取り上げました。


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ロンドブーツの田村淳さん(呼びせては少々気が引ける)。 理由は、言論人とは認識してないので。。、ハイ

彼がtwitter上で、発信したのが
「みなさんは誰に自民党総裁になって欲しいですか?」ではじまる、twitter上のアンケートです。
なにはともあれ、芸能人というか、お笑い芸人の発信力は絶大で、発信して、24時間(一日)経過で、110,000人が投票してますから、大したものです。


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その時の画像です。




約2日経過で、参加者総数は316,000人の投票数です。



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つまり分母に注目です。

草メディア・N共朝毎が、伝統的な手法でアンケートしても、こんな大きな母数での調査は不可能です。

彼らの政党支持率調査などは、決まったように、「全国無作為抽出の1000人とか」同じ手法でのMax2,000〜3,000人の世界で、
もし取材が電話調査なら、固定電話での聞き取り調査になります。


何時頃の調査取材電話か不明ですが、通常は日中の調査ですから、無作為抽出といっても、デイタイムにかかってきた電話の受話器を取る方にイメージは何でしょう。
つまり、電話口に出る年齢層は、すでにリタイヤさあれた年代の方が圧倒的に多くなります。 こうして電話口で調査に応じた人に、言い回し一つで、いくらでも誘導調査は可能になります。



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こうして、草メディア・N共朝毎の大方の調査が実行されます。 ただ、言論人の誰かが、そうそう、 原英史氏が、「毎日新聞の調査は時々、社外の組織に委託して調査をするから、精度が高い。。。」と褒めていましたデス。

原英史氏が毎日新聞社と現在進行形で名誉毀損で係争中であることを知る一人として、原英史氏の、公正で、リアルな思考感を納得させれた思いで、そのお人柄を考えさせられような印象から、このことを記憶してます。


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さてあと5日で、母集団の数はどれくらいなるでしょう?

高市早苗候補待望論を、国会議員以外の、党員票、党友票有権者に強く、しかもほぼ公平な、少なくとも、草メディア・N共朝毎の調査よりは精度の高い調査であり、実態であることを伝えるメッセージになるのは必須です(^^)


この破壊力を順次アップしていきますので、拡散されて、党員票、党友票有権者の目に止まることができれば、高市早苗候補の総裁実現は現実のものなるはずです。

きっと母集団は500,000以上になるかも知れません。

このネットアンケートを実施した芸人さんは、河野太郎候補の人気を煽ることを目的に行ったと言われていますだけに、じつに、鮮やかな「オンゴールボール」です(^^)

つまり、おパヨ系高意識派芸能人・タレントによる、オンゴールの大いに感謝するkazanです。

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