毎朝、week-dayに視聴する、虎ノ門ニュースは、開局当時の「虎ノ門ニュース 8時入り 」が、2015年4月1日 からですので、今日が1,161回の放送になることを居島一平MCが紹介してました。
1,161回の98%は視聴しているはずですから、一回実質一時間30分で計算しますと、実に、1,705時間になります。
学生時代、こと専門過程では、二年間どれほどの授業を受講したことかを考えてみると、記憶も薄れましたが、専門必須プラス メジャー課目で年間10課目の仮定すれば、800時間、多く見積もって、1000時間と仮定できます。
この1700時間の蓄積というのは、劣等生の鏡のようなKazanにとっては、信じら得ないくらい、充実した時間であったと言えることになります。
課外活動では無いですが、その他に、ラジオ系コンテンツもこの数量と同量の時間を割いており、不明な箇所を検索し、ブログ、SNS、ノートで発信と記録をしますから、これは、結構なもんだと、自信を深める結果にとても満足してます。
が、この分だと、なかなかボケて朽ち果てる機会が遠のくばかり、向こうの世界に行った時、先に行ったマダムKazanに、「随分老けたのね。。」と言われそうな気がしてきました。
よく、生涯教育とかが言われておりますが、その意味では、ネット空間での自主的な学習というのも、自分的にも、また脳健康、精神衛生にとても有効であるとも思えてきます。
これで、オーラルで論戦の場数を踏めば、帰国後は少々小うるさいオジイということで、おでん屋のおばばから、余り物のカブか、ちぎれたハンペンくらいは御手盛りされる位の存在感は期待できるかも知れません、デスネ。。