twitterにはダイレクトメッセージの機能があることは皆さんご承知のハズ。
最近こそ、エロメッセージが送られてくる事もなくなり、マルチ商法の案内もなくなり、最近はプロフィールに、美形、セクシーな表情の女性の画像がついた、アカウントプロフィールのダイレクトメッセージがたまに入るくらいで、だいぶダイレクトメッセージの顔ぶれは少なくなり、こうなると、なんとなく拍子抜けのような気がしないでもない、そのタイムラインを見て思ったことは、簡単なメモとしての利用法です。
記事タイトルで表記しました通り、不肖kazan、正直言って、怠けもので、ズボラ、横着でデスク周りや、PC環境でのファイル整理は直感的に処理しちゃいますので、一月以上も放置してると、そのメモ的情報を探し出すが毎回、大仕事なります。
これだけはという事項は、自慢の象形文字で、ノートに直筆でメモり、多少便利だと思えば、サーバーで運用している備忘録的別ブログサイトに記事として、置いてしまう手法を取っています。
ところが、実は、ありとあらゆる情報源がネットに依存してますので、生来の横着さから、長椅子にひっくり返りながら、書斎代わりのPCルームでデスクに足を乗せて、チェアのリクライングを全開にして動画を見たり、さらに疲労を感じると、スマホとタブレットをベッドで抱え込んでの視聴といった具合で、このグータラ時間のほうが圧倒的な時間量です。
そうなるベッド脇に、ノートと筆記用具を置いておいても、それに触るのは、半年に一度位で、そこでトライしたのがtwitterの利用です。
従来はネットで新聞情報を見て情報面のトップ段か下段、あるいはサイドバーに「twitterロゴマーク」があれば、そのマークを押して、いかにもその情報をtwitterで発信したかのような体裁で、自分のタイムアインに残す方法を実行してました。
この方法は、ロゴマークを押すと、自動的に自分のアカウント投稿記事書き込み蘭にその記事のアウトラインとリンクが自動的反映されていて、あとは投稿ボタンを押すだけで、簡単に自分の投稿記事タイムラインに並びますので、これはこれで重宝にしておりましたが、これにプライベートなメモまで挿入するのは少々気がひけていました。
それが、リンクをコピーしてその状態でtwitterロゴを押すと、自分のアカウントの投稿画面に移動します。 そこで、そのページ右下かサイバーに封書マークのついたのダイレクトメッセージを選択すると、ダイレクトメッセージの送り先の選択で自分自身のを指定できることが解りました。
自分のアカントを選択して、後はメセージ蘭にコピペして送信するだけで、メモのタイムラインが自分だけで閲覧できるようになります。
この手法を発見してからは、デスク、PCデスクにへばりついている時間が半減し、少々疲れると、即、ベッドにひっくり返りか、ソファにひっくり返りながら、記事を読み、音声コンテンツを聞いてはダイレクトメッセージを頻繁に使っています。
その結果、後で記事にしようと思っていたことが、確実にメモられていますから、ブログ記事として、投稿機会が増える結果になりましたデス(^o^)