パッケージの画像はアイフォンタイプの社外品イヤホンマイク
■■■イヤホンマイク、ヘッドセット遍歴デス
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約二週間以上、「雨降り止まず」の台湾高雄です。欲しい商品があって、雨の合間にショップへ直行、そして今日もまた3本購入デス。
実はこの商品、台湾の台中にある一応メーカですが、最初の遭遇は、2019年9月に台北に所要があり、一泊で台北に行き、台北の電脳街のある起点・忠孝新生駅からほど近い電脳街で購入したのが最初の付き合い。。
その時は、たまたまイヤフォンを忘れ、所要のついでに立ち寄り、飛び込んだ店で購入したものですが拾い物でした。
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ツクリがしっかりしてます。
実は今までこの5年あまりで、20本前後の数のイヤホンを壊しています。
殆どが、左右いずれかのイヤホンが聞こえなくなり、それで買い替えましたが、ご承知の通り、iPone純正は高額です。
それでもめげずに、Apple製品を購入した時に同梱されているものを含めて5本をダメにして、その後、3回程は純正を購入しましたが、すぐにダメになります。
原因は、睡眠中にイヤホンをしたまま眠ってしまい、顎や頭で知らないうちに枕と顔の間あるコードを頭の重さで引っ張るような形になっての断線です。
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台湾の市場概況・イヤホンマイクのアウトラインです。
4回目以降の購入は、純正から社外品に変更しましたが、音質はそこそこですが、コードが細く、結果すぐに断線します。 それでも、台湾ドル200~300ドル程度の出費で簡単に購入できますので、あまり負担は感じていませんでした。
ちなみに300ドルとすれば、ザックリ円換算1,000円+チョイの金額でしたので、さらに、台湾市場ではどこのショップに行っても大型店なら、純正と同デザインの社外品が50種類以上、てんこ盛りで並んでいるのが一般的な光景デス。
そのような意味では、台湾人の電脳品、スマホ関連商品の供給体制は、とてもポジテイブでアクテイブで元気一杯、フルパワーを感じます。
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ここで、打ち込み字数が1300です。駄文の長文は本意ではありませんので、次回投稿で後半を発信します。