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動画を埋め込みましたが、オリジナルがテレ朝のニュースで、それをテレ朝の郎党とも別働隊ともいわれるサイバーエージェントが運営する「ABEMA」でYou Tube環境に配信すると言う、お家の事情が見えてくる構図ですが、唯一評価するとなると、
ガチ保守、コテウヨ系のyoutuberさんが、アップしたコンテンツよりは、オサヨやオアパヨの組織だった攻撃で、コンテンツ削除されるリスクはかなり薄くなりますのが利点でしょうか。
オサヨやオアパヨは、ワールドカップ緒戦で、日本が強豪のドイツに勝利して、「残念なこと」と発信する連中ですから、同類の赤旗や朝日、テレ朝、
NHK系のコンテンツなら、「淀川製鋼・ヨドコウ物置の100人乗っても大丈夫」のような安心感があります(^^)
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台湾の統一地方市長選挙は、一時間ほど前に投票が締め切りになり、すでに開票が行われています。
何よりも、米国のような奇怪、異様な事態だけは皆無の世界ですので、それだけでも、世界に誇れる制度・システムでニッコリです。
ここで、一方の対岸の中国を見れば、内部崩壊加速と思われる、事態が、頻繁に起きており、Xi-キン平氏、対台湾、対日侵攻するのは白日の夢物語ではと思われる状況を呈しております。
一昨日から、複数の華人系発信者のコンテンツからそのような事態が匂いが濃厚になってきてますので、整理つき次第取り上げる予定でいます。
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この記事などは、ウイグルのウルムチで、起きている現実ということで、注目に値することです。
内容は異なりますが、良き耳にする沿岸や、揚子江河岸の比較経済力のあった大都市圏でも、ロックダウンに反対・抵抗スル中国市民、つまり、従来は「もの言わぬ、サイレントマジョリティー」が、各地で暴動を起こしており、粗レは、かなりの危険領域にせまっているような印象を受けましたので、順次発信したいと考えます。
“ロックダウン”100日超の中国・ウルムチ市で大規模な抗議活動(2022年11月26日