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前投稿で、政策本の売れ行き、アマゾン統計の状況を記述して記事投稿をしましたが、その勢いを発信する記事が、twitterにありましたので、下に埋め込みます。
自民党総裁選が告示され、候補者の著書も注目されています。
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) September 18, 2021
高市早苗氏の新刊『美しく、強く、成長する国へ』は発売から約10日で14万部の爆発的人気。
河野太郎氏の『日本を前に進める』は5万9000部で続いています。#総裁選#候補者著書#高市氏の新刊14万部#河野氏は5万9000部 pic.twitter.com/Y2aZjBDmff
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今日は、昼頃に、友人からSkype通話があり、2時間ばかり話ができました。
どうやら、総裁選の流れは、保守系+SNSユーザー連合VS 旧守・N共朝毎の構図が明確にできてきたようです。
発信力、実力、破壊力は圧倒的な高市早苗候補を、封じ込め、抑え込んで、スルーしようとする、旧守・N共朝毎を筆頭とする草メディアの暗躍が顕著で暗澹たる思いがします。
昨年11月4日以降に、米国大統領選開票以降に起きた信じられない報道姿勢、体制を見せつけられ、驚愕した記憶が蘇るような思いを払拭できません。
すでに都道府県連票や党友票の投票用紙は郵送され、明日の水曜日か木曜日には返送されるはずですが、党友票が全く読めないことへのストレスがマックス状態です。 何分にも、保守系+SNSユーザー連合は声高な発信はできても、投票権はありません。 この部分が辛いところです。
党友票投票権者のアウトライン、プロフィールといえば、あまりSNS情報の影響力受けるとは思えません。
一昨日でしたが、高市早苗候補を応援する櫻井よしこ氏との対談形式でのコンテンツがありました。明日、あるいは明後日に、日本財団としての櫻井よし子氏による、さらに踏み込んだ「櫻井砲」を期待したくなります。