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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

毎日変わる、メディア系の調査とネット系調査の乖離がすご過ぎ

9月20日の昼頃の集計様子。

現在の母集団の数は377,708票で、昨日・9月19日・約2日経過時点で、参加者総数は316,000人の投票数ですので、プラス67,700人の増加を加算した現在進行形記事(集計結果)の埋め込みです。。





ちなみに↓↓↓↓↓↓ が、そのオリジナルアンケートです。


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昨日の状態





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今朝の虎ノ門、おはよう寺チャン(文化放送)、Cozyup飯田(ニッポン放送)で紹介された、共同通信、読売、毎日の各メディアによる、自民党党友からの聞き取り調査では、河野太郎候補のダントツトップ、
そして、国会議員票聞き取り調査では、岸田文雄氏がトップ。。


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ちなみに、野田聖子候補を除く三候補は政策本を出版しており、
アマゾンの統計では、高市早苗候補上梓した「美しく成長する国へ」が総合トップのベストセラー。




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さらに、先週末以降の公式演説、公式意見表明、地上局出演での発信がyoutubeコンテンツで発信されておりますが、それぞれの視聴再生回数で、複数のコンテンツで100万回、200万回を叩き出しております。

アマゾンの数字、YouTubeでの再生回数に、思惑が介入する余地は無いのが普通の概念ですので、今回取り上げている、twitter投稿者による、投票傾向は、そうした一連の側面と重なります。

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昨年の米大統領選報道で見せた、N共朝毎を筆頭にする既存MSメデイアの劣化、偏向、劣悪、劣等ぶりを鮮やかに証明したのがネット空間での情報であった事、
さらに、N共朝毎が実施するアンケート調査の母数は、1,000〜3,000が一般的です。
一方のtwitterユーザーが、一票を入れて積み上がる数字が語るリアルな現実の重みとの乖離がとても不思議で「フ〜シギ」な奇怪現象としか思えませんデス。

後、数日、毎日、この作業を継続します。


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