8月1日にはじまり、8月3日で中止されることになった 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展の一つである「表現の不自由展・その後」
東京都の知事も、蓋を開けたらとんでもないタマだった。
それでも五輪開催くらいの芸当は可能だ。
愛知県もしかり。
つまり、税収財源が潤沢な都道府県の知事なら、アホでもタコでも執務可能だ。
陸上イージス配備で、足元がリベラル色で濃厚な地域の保守系に知事でも、煩くて、安全保障や国際関係に疎い情弱者に寄り添うポーズと発言を絶妙なタイミングで発信すれば、それなりに知事職は美味しいポストだ。
そのポストを得るのに、殿様の七光は全く必要としない。
実に成熟した民主主義国家をみるような気がしてくる。
同感です。
— katsukazan (@asanai106) August 4, 2019
言うなれば、不肖kazanを日韓親善大使に仕立て上げるような、クレージーな暴挙。
こんな知事は、地方税としては、潤沢なトヨタがあって、はじめて、能力、企画力ゼロで知事が務まる。
美味しい話だ。