支那・中国との善隣・友好はありえない。あるのは1894年の日清戦争以来の怨念と独りよがりな中華思想を根底にする、永遠のリベンジだけ。
止めたらいい。基金の残高は即、引き上げだ。
「韜光養晦(とうこうようかい)」と言う言葉があります。韓信の股くぐりみたいなもので、苦境の中国経済のため、小平が、日本から金を引っ張りこむために言った言葉だ。
その後、力をつけた支那は、東シナ海でガス、油田開発、尖閣列島の主張、大量の密猟船団のによる赤珊瑚の密漁、沖縄の領土主張、北京五輪時の長野での聖火リレーへの示威行動等、あげれば、きりがありません。
日本では爆買で喜んでいる軽薄な企業もあるが、中国企業になったLAOX店での爆買いは、他の日本の店の比ではないことを知るべきです。
日中の善隣、とか友好はありあえないません。
彼らの原点は、白人の英国にアヘン戦争で敗北したことより、日清戦争で日本に敗北したことのほうの鬱積した劣等意識が強烈に残っており、それ故に、かっての満州である「内蒙古」での文化大革命という名を借りた、粛清と民族浄化の背景には、日本に敗北した清帝国・満人に対する、リベンジがあったことは有名。
そして日清戦争での屈辱が、現在の世界的な規模で展開されている、反日とジャパンでスカンとの行動原点であることを知るべきです。
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【ビジネス解読】またもや中国が恩知らず…日中友好の緑化基金への出資を拒否? 「大中国は日本の助けなど必要としない」との声も - 産経ニュース http://www.sankei.com/premium/…/160409/prm1604090019-n1.html@Sankei_newsさんから