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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

この仕組みを知ってれば、選挙活動をサボり地下室にこもって居た理由がわかる

CIAはこのシステムでいくつの国の選挙に介入し、その成功率はどれほどのものっだたのだろう?

大いに興味がいくところだ。

米国の海外の政権に介入した過去の勝率はいかほどだったのだろう?

それにしても、CIAなら直球でやりそうな、あり得得る話だけに呆れたり、感心したり、驚いたりの連続。

また、第三国の企業に、その国に駐留している自国の軍隊を派遣し警察権を行使する事態にもおどろく。

仮に、トランプ大統領の再選が決まったときには、菅政権、目いっぱいのゴマすりで、
・お近くの国の転覆
・日本のサヨクメディアの解体
・各界での、親中、擁中、媚中派の炙り出しをお願いするべべきと、瞬間的に思った。

各界とはメディア、法曹界、教育界、大学、官界では、文科、厚労、財務、外務、法務、総務は集中的にオペレーション希望だ。

このドミニオン、サーバー会社のScytle があれば、あそこの国とあの国なら政権維持、日本でも、改憲に反対する政党の得票のコントロールが可能だ。 まさに、究極の魔法の神器。アラジンのランプ、魔法の絨毯の上を行くスパーウェポンだ。 ちなみに「看中国」は台湾系の発信のようだが、コンテンツは、限りなく、新唐人=大紀元系に似ているような印象だ。

Hidetaka Mimuraさんの投稿 2020年11月17日火曜日


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