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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

7年8か月の虎ノ門ニュースがが終了して。。


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虎ノ門ニュースが終了しました。

2015年4月1日開局の「虎ノ門ニュース8時入り」のコンテンツ名で登場した、朝の2時間の保守系論客が登場するコンテンツは、ネット環境以外に日本発のニュースの無い情弱・情報希薄環境である海外では、恐らく、日本国内の視聴者には想像できない程の価値のあるものです。

その日以来、朝の日課は従来の文化放送・おはよう寺ちゃん、ニッポン放送Cozyーup飯田浩司に締めとて、虎ノ門ニュースが加わり、毎朝4時間のニュースと解説を視聴できので、結果、情弱、情報希薄環境は一変しました。



画像は、別件の記事に利用した、2020年4月当時の画像。


これで、日本の電車内で見られる、週刊誌の吊り広告がウォッチできたら、芸能ネタ、ゴシップにも明るいとんでもない情報マンになれたはずで、日本の情報法空間が豊富の発信スタイル仕組みは世界的に例がないだろうとまで思ってしまいます。


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今日のギャラリー数は最終日らしく、大きな盛り上がりがあり、今更、「惜しむ」「寂しい」「残念」などという感情は二週間前の月曜日に知ってから、一週間以上その思いの逡巡をし尽くしましたので、最終日は余裕で視聴がき、この1年以上の間、リモート出演が通常運転であった、藤井厳喜氏がスタジオ出演で、須田慎一郎氏とのペア最終発進した事に、拍手です。

聞きなれた表現を使うなら、既存の地上波のニュース、ワイドショーに「一石を投じた」というこのなるのでしょうが、kazan流にうなら、バズーガ砲か人によっては、大和の46センチ砲をぶち込んだと言っても、通るだろうと思うほどの効果、影響があっと認識します。



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これで「N共朝毎」、TBSの虎ノ門チェッカーは毎朝のお勤めから解放されたはずですから、お役御免でリストラされるかもしれませんデスね(^^)

ただ、問題なのは、日本の紙媒体で、日刊新聞法という法律で経営的に保護されている現実があって、新聞と系列化の地上波が、日本の言論空間を支配している時、彼らが異常なエッジ立て、国家、社会の分断化を、彼らの特有の党派、プロパガンダで、政治工作の浸透工作を継続するのは確実です。

ガチ保守コテウヨは、覚醒された感性で、近未に迫る、日本社会のりすくへの対応が求めれるのは必須だと懸念します。
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