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「説明責任は果たしています」とドヤ顔で掲載されているんでは無いかと思うような訴求力不足が目立つ防衛省の、北の将軍様が乱射するミサイルに関して、HP上に公開するのは有効なな手立てであり、手法としては間違っていない。
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防衛省関連の情報では「N共朝毎」によって、これまは、そしてこれからも、いいようにエッジを立てられ、北のリスクは皆無のような報道が発信されて、挙げ句に、「1発くらいなら、誤射かもしれない」とシレ~ッと、北の暴挙を擁護するような報道をされ、日曜日にはそれを、サンモ(TBSのサンデーモンーんング)で、出演した全員おサヨの前で、共同の青木理あたりがしたり顔で講釈し、 それを、スタジオ内全員が納得感全開で頷く。
これが見慣れた光景です。。
最近は、ガチ保守の上念司氏がライブ動画形式で、ホィッスルを吹き鳴らして、サッカーかバスケットの審判のようなジャッジをいれて、disるコンテンツが発信される時代です。
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本来HPに情報を求めてアプローチする人は、積極的な情報を求めてのこと。
地上波や紙媒体で代表される 「N共朝毎」系でわかる内容をアプローチスするずは無い。
まして、アグレッシブなユーザーであれば地上波、紙媒体はとっくにスルーしてるのが、常態化しているご時世。
そこを、汲み込んでの政府見解や、HP公開を望みたいものです。
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現状では、野党にドツカレタら、言い訳、アリバイで「随時、迅速に情報公開をしてます」的HPになっていることを指摘したい。
領空・領土・領海に入った瞬間に迎撃したという発表を国民は待っているはずだ。
#官邸 #防衛省 の #北ミサイル発射 発表は状況説明だけでは話にならないんじゃない?領空・領土・領海に入った瞬間に迎撃したという発表を国民は待っているはずだ。 pic.twitter.com/8uhwCW8Yaw
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 19, 2022