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新華社がネット番組で50回シリーズの特集「足跡」という習近平主席を礼賛するが特集コンテンツが2回公開されて3回目以降公開されていないという情報が、浅香豊氏が公開しました。
李克強が10万人のネット会議を開催したとか、あるいは、不肖kazanも2022年05月28日 には、複数の系統からのキーワードが「習近平失脚説」をとりあげましたが、温調としては、半信半疑のレベルで、2008年来、ネット空間の「間もなく中国は崩壊」をひたすら念じて、14年経過した苦い経験を踏まえて期待しつつも、「ロシアとの共倒れまでは持つか」とする方への軸足が基調でした。
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長年、多くのチャイナウォッチャーの一般公開情報やメルマガ、ブログ等で揉まれあこともあり、その経験則が生きるとすれば、今回の新華社のコンテンツ公開編成には尋常でないもの感じ取れます。
これが「人民日報」であれば、◎の当確除法になり、「環球時報・「グローバルタイムス」なら◯か▲になるですが、新華社となれば、言わばNHK的放送メディアですので、その理解に仕方に苦慮しますというのが本音。
石橋を叩いての読みなら8月に北戴河までは不明が理性的な見方だろうと思いつつ、願望は募る一方で、これが悩ましい。。
「それでも、異変の一つとしての位置づけは出来ようと思いますデス。
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台湾には、仏間のある過程や、神社仏閣、台湾なら道教寺院や仏教寺院では中央の大きな香炉台の脇には一組の聖杯・シンベイが置いてあり、それで、吉凶や、方角、成就を占う道具があります。
シンベイをを放り出してその形が、裏、表、陰陽で縁起が決まるという小道具があります。
以前はコンビニで売ってましたが、街中のいたるところにある冥銭(信仰用で火に焚く紙幣状のもの)屋さんで買って見ようかと思ったりしてます。
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浅香豊が出演したコンテンツ