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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

北のミサイル発射のウラには露中がいた

今日の夕方に視聴できたコンテンツですが、この文化人放送局の配信音声調整が昨日来、あまり快適ではありせん。

文字お越しも検討したのですが、聞き取れない部分が結構多いので、萎えてしまい、結果、横着してのストリーム録音のリンクで対応します。

40秒過ぎ一部、音声不良
2分40秒過ぎ一部、音声不良


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昨日、白い粉の密輸も、偽ドル造りも、ネットバンキングやビットコインのハッキングのルートも遮断されて、瀬取りも叶わず天中殺のど真ん中の北朝鮮が、総額100億円を超えるミサイルをぶっ放なした背景は、kazanに見立ては、大砲の弾なら、中抜きしてのことと発信したのが下の記事ですが。。


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浅才・軽輩の愚論は、本日の山口敬之氏の「ロシアの代理発射。。」によって打ち消されましたデス。

120億円分をぶっ放しなしたとのこと、やはり、「自身の懐が痛むようなことはしていなかった」ことは共有できていました。


さらにあと一点、ドイツがウクライナに提供したミサイルの防空システムは、同時にで7発までのミサイル攻撃にたいおうするものらしい。
されば、日本の体制はどうなっとるのということになります。

Jアラートでは、防御・迎撃体制は不可能で、確実なのは、永田町が襲撃されない限り、「遺憾砲」を乱射する程度の世界。

これは寒い。

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推薦ターゲットの座標軸を提供してやろうよ。。(^^)

「N共朝毎」「オサヨ政党本部」「親中政党本部」の座標軸はGooleMapで一発検索が可能です。

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