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社会通念上からも許しがたいのは、こうした発言が、場末の片隅で行われたのであれば、数あるアホにピンキリとスルーもあり得ますが、素性を知ると、著名な出版社、それもメジャーな小学館の取締役で現役の編集者となれば、ガチ保守、コテウヨの端くれとしては、一筆啓上のつもりで、ブログに晒したくなります。
以下のリンク先に、顔画像は未確認でしたが、おそらくネット空間にある情報の6割、7割はカバーしてるリンクだと思い埋め込みます。
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漫画家の出自はさておき、アウトライン紹介には
石坂 啓は、日本の漫画家、作家。女性。雑誌『週刊金曜日』編集委員や、ピースボート水先案内人を務めるほか、テレビコメンテーターとしても出演している。
なんとも香ばしいキーワードが露出します。
この発言会場が、数十人規模の集会ができる環境らしいのですが、画像を見た時の印象が、昔なら、新宿三丁目西の一角2数軒あった地下系の小劇場的集会場で、しかも、なんかさほどに快適な空間ではないようなモードが重なりました。
すると、発言者の冒頭の、「(ここにきて)知った顔の人が何人もいて。。。、それなら言ってもいいかと。。。」のクダリがあったので、60年代末の、あの手の集会に参加するメンバーのナンチャラさを思い起こした。