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いつもの怠惰・横着な日常ながら、昨夜はかなり正常人的就眠時間を確保した結果、台湾時間の６時には、文化放送・おはよう寺ちゃん/ライブを視聴できました。
そうなると、日本時間８時の「あさ８」に完全対応ということおで、満を期して、スマホのYouTubeで「あさ８」を探すも、露出するサムネイル画像は、全て２月末までの既配信のものばかりです。
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こと朝に関しては、ベッド＋スマホ環境でで朝の三コンテンツを視聴するのが通常モードで、いうなれば、日頃より、この横着モードが怠惰生活に染みつているkazanです。
まして、この一週間は台湾はとても寒いのです。
時には、パジャマにダウンジャッケットを羽織って寒さを凌ぐことも珍しくありません。
そんな訳で、心地よい寝床を抜けて、自室のPCあるいはタブレットを持ち込んで再リサーチするには、まだ寒さが酷な状態から、結局いつもの怠惰モードに横着モードを重ねて、スマホで、「あさ８時 ３月１日 配信が無い」のキーワードでスマホ検索です。
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特に横着怠惰を旨とするkazanにとって、キーワード✕３個は異例の長文キーフレーズです。
それでもポンコツiPhoneは答えを出してくれました。
どうやら、２月の後半に受けたyoutube社からの連日に渡る警告・制約・制限が原因らしく、３月からの月首３日間かそこら、体制を整えることのようで、まずは安心をしたようなkazanです。
なぜなら、facebookでは、２０１５年２月頃から、強烈・し烈なBan制裁を受け続け、一昨年には、運営していたfacebookページ「台湾海峡黙示録」の全ページの記事を削除されたこともあり、保守系SNSユーザーとしては、勲章のような経験をもつものとして、有本香、百田尚樹両氏の憤りは十二分に共有、共感できるからです。
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似たような動画配信プラットフォームにはニコニコ動画があります。
ニコニコ動画環境の自由度は、保守系ユーザーはあまねく承知していることですが、正直に言って、ニコ動のプラットフォームは、ydoutubeが持つメジャー性に関しては及び切れない部分を感じてしまいます。
記憶が正しければ、ニコニコ動画に運営母体はkadokawa系ドワンゴのはず、とすれば、プラットフォームそのものに、もっと、ときめき感、きらめき感、スマート感があって然るべきと思っておりますが、皆さんはいかがな印象をお持ちでしょうか？
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古巣の浅草的感性でいうなら、一方がTDLで一方が後楽園か花やしきというイメージが払拭できないでいます。
youteb運営側にライブの検閲専門員がいるか、オパヨ、オサヨの電話1本で、彼らの意思が伝わる構図が出来上がっているとしか思えない。
