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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

切り口の冴えと「今浦島症候群」

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長年日本を離れていると、日本人と直接に会話をする機会が激減します。 結果、緊張感が伴わない日本語的思考回路で物事を考えるようになると、日本語での思考能力が限りなく細くなり表現力に貧困すら感じるようになって落ち込みます。

何年か前に、こうした現象を勝手に「今浦島症候群」と言っておりました。

今浦島症候群になると、イメージでは解っていても、瞬間的にそれを口に出したり、文章に打ち込むことができなくなり、もどかしくなります。



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長年連れ添った夫婦であれば、二人の会話の途中で、「アレ」、「あれだよアレ」というと、「ああアレね」「あのことかで」会 が成立し、もし、成立しない時には、相手が「このこと」「これか」と気を廻してくれて、「阿吽の呼吸」が記憶回路の刺激を増幅してくれることで、加齢による健忘症・ボケの進行を抑制してくれるはずですが、現実の環境ではそうも行きません。

そんな時に、日本発のSNSや動画、音声情報はかけがいのない存在になっております。
そのことを強く印象づけてくれたのが、今朝の「あさ8時」です。
とっさに、このことを発信しました。 


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無論、自分的にはメモ代わり、ヒントの備忘録を兼ねたツールとして、twitterやtwitterの自分のアカウントへのダイレクメッセージとしての利用です。


コレなどは、西村大臣の発言をめぐり、KazanOGGが日頃より非難し揶揄しているダボス会議に出席した経緯のある西村大臣が、最近発言したことを切り口にした今朝のスピーカーの「ダボス会議に出席して。。。」が、ストンと自分理解に収まったからのことでした。


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この数日雷、実はKazanOGGの海馬と脳内活動は冴えわたっておりますのデス(^^)

きっと数日前に、流行りの人工頭脳チャットである”OpneAI”を使って、いくつか質問をし、問題解決の決定打になった事項が複数ありました。 

この体験、成功学習が、とてつもなく、マンネリ化して今浦島症候群にドップリと浸かっていたKazanOGGの海馬と脳内活動を刺激したようで、気合が入っております。


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そうなると、PCやスマホのG-メールプラットフォームにたまりにたまり、整理もタグ訳もしないで放置していたGメール受信箱がかなり整理され、かっての使いかっての良さの数%が復活できました。 結果従来ならスルーしてたようなメッセージも開封する習慣が多少なりとも呼び戻され、結果、思わぬ「切り口」との遭遇ができました。

思わぬことでが重なりハイになっております。
こうなると、進撃の巨人並です。

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その「切り口」という情報が以下でした。

今まで左翼活動家は、社会に潜むあらゆる少数派を見つけては彼らを使って騒乱を起こし、社会システムの混乱と破壊と崩壊につなげようと画策してきた。左翼に利用された少数派は、ことごとく社会の嫌われ者になっているという結果をLGBTの人たちは気づく必要がある。(『 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 』)--


ここには2点が指摘されています。

つまり左翼は、
1 社会に潜むあらゆる少数派を見つけては
2 彼らを使って騒乱を起こし、
3 社会システムの混乱と破壊と崩壊につなげようと画策

結果、左翼に利用された少数派は、
4 ことごとく社会の嫌われ者になっているという現実


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まさに直球ドマン中、大谷翔平並の破壊力のある切り口で酔いしれています。

実は今夜あたりに、ようやく使い方にどうにか慣れた”OpneAI”に、

「壊滅的、破壊的にオパヨを撃破、デベードで論破するテクニックはなんだろう」

とチャット検索をかけようと思って居た矢先のことですので、一週間ほど前には、思考のすべてが八方位塞がりで、寒川神社の御札におすがりしようかとまで悩んでいた矢先のことですから、まるで人生が変わったかのような進展です。


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