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売れているらしいですね。
ー週間位前にyoutube・政経電論TVで、 見城徹・ 佐藤尊徳 ・井川意高・ 深田萌絵 の各氏が主演して、雑談基調で紹介していたのを視聴しましたデス。
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日本の週刊誌情報が入手しやすくない環境の台湾在留邦人で、無償で視聴できるNHK地上波(台湾ではケーブルTV環境)もここ数年は、ガチ保守・コテウッヨの空意地とヤセ我慢で「NHK断ち」をしており、結果、情報は99%が、ネット環境での検索情報、SNS情報、Youtube情報に限定された環境での生息を強いられております。
そうした中で、最近のyoutube・政経電論TVで「暗殺」を知り、これまでおGGが書きとめてきたメモをブログ化に整理しました。
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事件の真相が見えず、国民の多くが苛立ち、それでも奈良県警の捜査を筆頭に、公判スケジュールや、真相究明をしようとする議員に、警察権力が慇懃な口調で恫喝すらするケースが、ネット空間ではいえわれております。
こんな状況だから、「陰謀論が百出してもとうぜんだろう!」が持論です。
発信の便宜性から、別途管理運営中のサイトに詳細ブログをアップしかしたのでご案内申し上げます。
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欧米では、奈良事件を明確に「暗殺」を表記したタイトルをつけるのが一般的ですが、日本では、「暗殺」が「襲撃」等に置き換えられている異常感が横行してます。
ヒョットしたら、岸田文雄総理がそのような雰囲気を積極的に作っているのではとまで思ってしまいます。
とにかく、「なぜ」がオンパレード・てんこ盛りの事件だと認識しております。