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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中国筋が総裁候補・高市早苗議員に注目し始めたらしいデス


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N共朝毎がスルーする、彼らには、泡沫候補以下の存在の高市早苗候補に中国が注目しているという情報の今朝、寝ながら聞いていたので、起きてPCで情報の周辺を検索してみた。

アホなおパヨ系の筆頭・N共朝毎がスルーする理由を知ってるだけに、昔のシャープのCMキャッチコピーを連想するような「目のつけどころがちがいます」を直球で受けたようなもので、さすが、中国と、反中、嫌中のkazanすら自分を訝しむかのように、中国に二目をした情報でした。

この発想の原点にあるのは、清濁併せ呑み、100年の計を持って、敵を飲み込むという伝統的な手法があることを改めて知ったということ以上に、そこまで注目され始めた高市早苗総裁の存在にウキウキしてますデス。


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中国は知っているいるのだ。

・アホな男の議員などは、どうでなる。。
・二階のスペアなどは手持ちの親中派議員カードから選び出せばなんとかなる。
・公明党の首根っこを握っていれば、自民党はどうでもなる。

100万か200万で転ぶ議員もいるし、潰れた自治体の地域が過疎化した時、彼等にすれば、わずかばかりのチャイナマネーで、その地域の資産を買い漁れることも、その地域復興を旗振りをした地方議員を、地方政治のスターに押し上げるにも対してコストは必要としないという、日本の政治風土を熟知しているはずです。


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その中国の工作能力が、従来スルーしてきた保守系の国士・烈女の典型の政治家に注目したということは、高市早苗候補の潜在力に脅威、リスク、面倒さと、中国当局への不利益を感じたの理由だ。

いつも言うように、わかりやすい国です、中国は。。

中国が嫌がることは真実であり、彼らの不利益は日本にとって国益なのです。


この情報から、高市早苗総裁実現の広範囲な国民運動が起きる胎動を感じる。

波動は、東シナ海を伝わり、フォルモッサ・台湾まで、伝わてきているか。。 今、北北東の窓を開放して記事を書いてます。 部屋の北北東の先にあるのが日本です(^^)



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