現在台湾時間27時(未明3時)36分。日本は一時間プラスだから、早起き、朝方の人なら、静かな早朝の目覚めの中にいる筈です。
かく言うkazanも、昨夜は珍しく11時過ぎに就眠したのは、昨日、裏の病院の提携大学病院での年一検査で妙に疲労感を覚えたのと、夕飯以降に、珍しく飲んだコークハイの所為だろうと思ってみたりで、グラス一杯で寝る気になったのは、やはり飲み慣れないスタイルの飲み方で、リズムが狂ったのかとも。。
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寝起きで、冷たい水を飲んでいると、非常に心地よい。 弱くなったかも知れないし、最近はかなり引きこもりを強いられているので、バス移動で15分ばかりの移動、浅草から、錦糸町へバスで移動した位のイメージですが、少々疲れたみたいでデス。
昨日メモ代わりもあって、就眠前に、何件か、SNSで投稿してました。 それを、アイドリングのつもりで、読み返していると、ようやくスイッチが入るデス。
切り込む記者の質問に、変化球で答える手法で、石破的発信手法を使い、さらに自分の守備範囲の問題にすり替えるか、色を塗り替えて答えたかのように、巧みに交した感がある。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 10, 2021
岸田氏よりは見た目の発信力はあるが、高市氏には数段劣る。
同感ですね。河野太郎候補は従来の見かけの発信力が、かなりネットユーザーを掴んでいたものが、一気に崩壊するのを見たデス。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 10, 2021
彼にすれば、あの程度の準備で、高市早苗候補を引き離せると判断してたのだろう。
ネット中継のお陰で結果的に、本物が際立った。
それにしても、昨日の河野太郎総裁候補の記者会見会場でも、後半には、横着とも、乱暴とも、アホとも思える記者が最後にわめき散らかす音声が動画に入った。
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あんだけ、社会の正義を訴える情熱があるんであれば、極左や、反社、超極右の街宣民族派系にも突っ込んだ取材ができているのか言いたくなる。 知り限り、そんな例は知らないデス。
このひと月ばかりは、月曜日の虎ノ門Nでは8時半か9時頃には、決まって街宣右翼の騒音に不快感を感じていたが、最近はそれを目にしなくなったが、いつも気にかかっていたことだったデス。