この画像の市立◯◯病院の「生活医学診療科」のお世話になっておりますデス
午前中は、この数年の間、年一回の脳波、ボケ度検査テスト・これ検査技師?と対面で行われます。
ただ面倒なのは、応対が台湾語(北京語)か、要求すれば、質問は自分正面の24インチ位のディスプレイに英文表記で表示されます。
緊張する質問は二点。
一つは年齢に関して、通常台湾では数え歳が一般的、しかし日本その他は経過年数が年齢になります。
そこで、日本流に答えると、時として、自分の歳も間違うくらいボケか痴呆ということになり、なにやら、アルツハイマー症状を遅延させる薬を処方されることになり、薬価が高いことから、通院頻度が極端に上がることになります。
二つ目は、100ー7,93−7、86−7、。。。を暗算するように言われました。
答えはすべて、北京語か、英語。。
そんなことは、日頃から、ウォーキング中に、100−9,100−8,100−7、100−6の4通りのカウントダウンを、頻繁に口ずさんで特訓してますので、質問のパターンは、ヤマカンで、二通りやっておけば、この5年はすべてクリアしてきました。
この世界では、「7」のケースが圧倒的に多いようで、日本ならどのケースでしょう。。
自分ではそのリスクはあまり無いと思っておりますが、最近は日常生活でアレアレまではイメージが湧きますが、的確な単語、用語の記憶が定かでなく、頻繁に検索するケースが多くなっております。
以前処方された薬を検索で調べたら、ボケ・痴呆、アルツハイマーの進行を抑える、レビー小体にナンチャラ効果ということで、自分でも、痴呆だけは嫌ですので、この検査だけはマジに受けています。
この時ばかりは本院のある大学病院に行くことになり、裏の病院からシャトルバスが15分程度の距離で、大学病院内のレストランがお気に入りですので、抵抗はありません。
面談検査後は、最後の心電図で終了し、お気に入りのレストランで、食事をして、帰宅ですが、少々疲れまして、昼寝し、15時・日本時間16時にタイマーをセットしておいて、河野太郎総裁候補の記者会見リアル配信コンテンツの視聴でした。
感想は次投稿に繋ぎますますが、結論は、河野氏は駄目だデスね。