増長させる儒教社会が背景にあります。
終戦後、手のひらを返したように、復讐として、発生した「和夫一家殺害事件」。
終戦後の日本で、愚かにも「戦勝国民」と錯覚して、大ぴらに違法行為を行い、咎める人や官憲に、「キサマ、ナニヲ、言ウカ、ニホンジン。ワレワレハ戦勝国民ダ」として無銭飲食、無賃乗車、強姦、暴行、略奪を行った朝鮮人。
最近では、酒を飲んだ「セウォル号」の遺族がタクシーの運転手といさかいになり、「キサマ、ナニヲ、言ウカ?俺達ヲ誰ダト思ッテイルカ、セウォル号の遺族ダ」と暴言を吐いてトラブルになったニュースがあります。
このように、一方に弱者や敗者がボタンの掛け違いで、なんとなく存在を評価されたり、認められたりすると、増長し本来の正常な状態が逆転してしまう民族性があります。
極めてエキセントリックな儒教社会では、一族や家族から、売春婦を出した、売春婦になったとするのは、極めて不名誉な事でその存在を否定しなければ、その社会での生存が脅かされるような儒教社会の締め付けがありあます。
そこに「かくありたい」と願望するファンジ-な「ウリナラの土壌」が介在します。
政策として、歴史を捏造し、政策として「反日」政策を取る社会で、本来なら水面下で忘られる事を望んだ人たちに、「あなた達は被害者です」「日帝の所業に対して正統な被害請求権がありあります」と、東大出の日本人弁護士が、弁護士着手金目当てのに畳み掛ける当引き金で一転して、社会的立場が逆転します。
そうなると集団ヒステリー的「火病」に日が付き、政府までんがこれ外交カードに仕立てあげ、終いには、巨大な存在感を実現させます。
こうなると、金のための売春婦になったとは通りませんから、日本官憲の「強制性」「奴隷狩り」の存在が必要となます。
かくして、歴史の受難者となった元売春婦に政府高官、大学の研究者すら抵抗できないパワハラになるのです。動画はそれを明確に証明しております。
元慰安婦に最敬礼する韓国社会も驚愕の深層