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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

江沢民、胡錦濤とXi_キン平の違いを指摘したコンテンツがあった



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Xi_キン平は現職の国家主席で、前任が胡錦濤氏でその前が江沢民氏。
ある事情で、個人的には江沢民元国家主席に「氏」の敬称を入れるのは本意ではない。

なぜなら、中国人の「反日教育」「反日運動」「反日環境醸成」を、自身の出自の隠蔽というかカモフラージュを目的に始めたのが江沢民だからだ。


訪日し平成天皇陛下主催の訪日歓迎宮中晩餐会に、人民服を着て臨席するとう無礼をしたことで後世の歴史に残るほど。


↑↑↑↑↑宮中晩餐会



↑↑↑↑↑は日本外国人記者クラブ


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上段三点の画像は、すべて同訪日時の日本滞在中に公開された画像であり、江沢民は、人民服を着の身着のままで訪日した訳でないことは明らかだ。

本人は無論、婦人も同様の服装で、タキシードを着用した陛下の隣での晩餐会に出席したことは、当時、周囲、関係者を驚かせた。
ドン引きというのこういう時に使うのだろうか?

この意図は明らかだ。。

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コンテンツの発信者は江沢民、胡錦濤は技術系の大学教育を受けた技術者で、一方のXi_キン平は、一応は清華大学の人文社会科学院大学院課程 で法学系の学位に取得したことになっているが、事情を知る中華系日本人は、完全な学歴詐称と断じている。
ここでは、現国家主席の学歴詐称を取り上げるものでは無い。

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理系の二人の国家主席の時代に、中国は急速な「経済解放が進み」共産党、中央官僚、地方官僚、人民解放軍は、完全に汚職構造を造り上げ、現在に至ってる。
二人の後継者になったXi_キン平は、「蝿も虎も」のキャッチで、最大の武器を「汚職撲滅」を全面に出して、ポピュリズムを有効に醸成した結果、権力の集中を表面上可能にしたという。

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本稿草稿にあたり、自身の過去ブログを検索した時に、中国の反日と韓国の反日活動は、江沢民時代に始まったことを記述した記事がヒットしたが、そこでは、江沢民の反日と韓国朴槿恵前大統領の反日の背景の根っこは同じであることを発信してたのでリンクしたい。


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