コラムにあった、浅香豊氏の発信「どこがポリシー違反なのか？」

名前は知っていたが、発信文面を読むのははじめてのこと。プロフィールを見て、発信した媒体からしても、保守系の言論人だということは明らかです。

「ポリシー違反」への反論、異論を発信した媒体が大紀元・エポックタイムスの「浅香豊コラム」の枠での発信ですが、「ポリシー違反」「利用規約違反」の文字には、過敏の反応するのが、faacebook社、特に日本facebook社からほとんど「凶状持ち」扱いの処遇を受けて、すでに５年経過を体験中のkazanデス。

あの現職の米国大統領のトランプ氏のアカウントを凍結したGAFAの構成企業であれば、現在の環境で対抗するには、理想は「GAFA free」のプラットフォームの出現、あるいは「左翼フリー」「パヨクフリー」「おパヨフリー」「ポリコレフリー」のネット空間、WEB空間の実現以外に解決策は無いのが現状だ。

その意味において、アフターコロナの光景のひつに挙げてている、滅CCPによる「ガラガラポン」が最も有効な手法だと信じているデス。

テキは、初期においては、通信会社のインフラを使用した、いわばヤドカリ的ビジネスモデルを確立し、ガリバー型どころか超超超巨大化してしまった、否、させてしまったことに起因するのは明白デス。

これはまるで、どこぞの国の国民が支配者である赤い皇帝の専制に甘んじてる光景にも重なる憂鬱で、危険な徴候と認識中デス。