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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

小中高校図書館 新聞配備 ネット記事


数日前に、小中高校の図書館に新聞配置する、あるいは、している話題がネット空間で露出しており、日本初の情報に枯渇している環境なので、クリック。

露出したメッセージは、SNSであったか、報道記事サーマリだったのか一夜あければ、記憶の片隅に無いのが最近の症状で少々怖くなるデス。

それでもなお、内容は、おそらく公立小中高校の学校図書室に日刊紙を配置して、教育の一助に云々という内容だったという想像くらいは、ボケ頭の海馬でもすぐにスイッチが入りかなり正常に動きます。


さて、ここで「おそらく」から、「つまり」になります。。


公費で主要全国紙や地方紙を置くということを問題にしている。。

つまり斜陽産業で変更が著しいメディアあ発行する新聞を、公費で購読し、図書館で閲覧用に配備するということ。

第一に、記憶する論旨は、毒パヨの偏向色全開の朝日(別名・チョン・イル新聞)や赤旗のフロントのような毎日新聞を、公費で学校の図書室に配備して、「それを生徒に閲覧させるってどうなんだ?」という指摘が思考内でアウトプットされるデス。

さら、公費となれば、都道府県市区町村の教育委員会も絡んでいるかも知れないし、無論税金、そうなれば、突き詰めれば、行き着く先は「文科省」ということになりそうで、そうなれば、ブレてブレまくっているか、腰が引けているのか不明ながら、保守系から「生ぬるい」と批判が耐えない東京24区選出のの萩生田光一文科相の顔が浮かんできます。

東京五輪とて、スポーツ行政というくくりで見るなら、文科省が主管庁になる。五輪担当大臣が居たところで、10人程度スタッフがその大臣の手足になるだけの連絡、あるいはあっても、調整暗いの世帯なことくらいは想像できますから、文科省に行き着くのも自然の理になります。

そうなると、容共媚赤従紅体質丸出しの筆頭官庁の存在と問題を指摘したくなります。 あのトンテンカンで面従腹背が信条とのうのうと言ってのけた前川喜平事務次官は、退官後のその言動が今でもN共朝毎+赤旗で露出することをかん考えると、文科省という沼地に生息する怪獣の生命力に驚かされる。


自身の精神状態が良好であれば、人の名前も、思考、キーワードの関連というリンクが繋がるから気分はハイになります。

それで、気を良くして叩いたキワードが、「小中高校図書館 新聞配備 ネット記事」でひっとしたトップ3が↓↓↓↓↓

育もう 新聞のある学校図書館で

学校司書の配置は小中学校は増加しているが高等学校では減少~2020年度「学校図書館の現状に関する調査」~文科省

学校図書館|KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社


新聞読ましたら、将来どうなるかが見えてくる警鐘そのものだ。 いまそれなり年齢になれば、ニュースもスマホやタブレット、あるいはPCで理解力に応じて、記事を検索して見ており、朝から寝るまでTV族の情弱な親世代、その上の世代よりはるかに現実を知ってる。 余計なお世話だ。

それよりも、政治、社会、報道、教育の現場から「容共媚赤従紅体質」の一掃が喫緊の課題で、それが、正常な大人世代の責任だろうと思う。 

間違っても、重箱の隅を突っつくメディアや、自身の所属する社会、風土、価値観を貶めるオパよや、横の国のような思考の大人になってはいけないことを、少なくとも、一連の五輪関連報道から理解できようと思うデス。


そして何よりも、ガラ携と同じ運命をたどる既存メディア、とりわけ新聞の救済のような施策は無用だろう。


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