あしざわ亮二豊島区議会議員が発信するディリー情報の中で、見慣れぬ表記があってしらべたのが「SVOD」。 ネットフリックス、アマプラ、Huluのキーワードでアマプラだけは知らなかった。
Skypeで話す相手が、OBBアンドOGGばかり、食べる牛肉はオージーbeaf、これは暑さ除けのクソ寒発言(汗)が浮かぶほどのコテコテ昭和人にしては、
ネットフリックスとHuluの文字だけは、かすかに記憶に残っていたので、イメージは理解できたのですが、この業種のククリがSVODなんてェことは、日本にいるOBBアンドOGGには知るはずも無いはずか?
ググって調べた時に、目に入ったのがキャッチ画像で、フォローしてる区議会議員が昨日の発信で言ってた内容を裏付けるグラフの動態視覚はとても鮮明過ぎでした。
彼が発信した内容をそのままイラスト化して、自分のメモにした画像が次になります。

2020年度の広告出稿、つまり取り扱い高で、従来のテレビ業界が筆頭の殿様家業というかガリバー型支配で君臨してたのが、その凋落を嬉々として発信する保守系言論人の発信・情報は数年前から目立っておりました。
さて昨今の現実はとえば、電通本社ビルが売りに出されたあたりから、電通の凋落と民放地上波各局の営業不振がモロに重なり、両者のリンクが鮮やかになり、テレ朝の報道や、フジのワイド番組、TBSのサンモに目くじらを立てていた、保守系OBBアンドOGGの雀躍欣喜が見えそうな話題を取り上げましたデス。
これで、新聞業界は完全な斜陽産業は実証されたのは結構なことですが、愛してやまない産経紙系が同じ紙媒体に一角にいることだけは、手放しで喜べないのが残念で心配になります。
無論kazanなどは、雀躍欣喜どころか、タコ踊り状態で、午後の「おつとめ」である「自主ボイトレ」の一人カラオケに一段とリキが入るというものす。
あるSNS発信情報を整理した。。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) May 17, 2021
ネット広告の躍進と新聞、TVの凋落が顕著だな(^o^)
これじゃ電通がコケるウワサも納得。
新聞は完全な斜陽産業で、昔日の日活、大映が映像産業から退場するのを見てから、まだ半世紀も経ていない。
このドラスチックな変化、歴史の目撃者になれたことを親に感謝だ(^o^) pic.twitter.com/KC6DKRbSyA