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ネットで一人、盛り上がっています。
日本保守党。 今回の衆院選で国政政党への橋頭保を構築し、2025年7月の参院選で衆参の塊で存在を固める。 ゼロからの政界進出には、想像を絶する苦労と障害があるが、日本を「豊かに、強く」変えるはずの保守党を支持、応援をします。 https://t.co/TUt3W7cVxH
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) October 24, 2024
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国際的な評価と指導力で、日本を元気付けた元総理が暗殺されて、いまだに公判も無く、理解不能な理由を挙げて公判を遅らせ、現在に至っている現実に憂鬱になります。
暗殺は、素人が考えても、不思議が満載です。
- 手製銃とは言え、近距離で暴発した銃で発砲後、警護の警察官は誰一人、発砲者を狙撃するべく拳銃に手をかていない。
- そして元総理を、暴発後の謎の狙撃で暗殺に至らしめた。
- 未だに犯行そのものに諸説があって、当局は一切の納得のいく、合理的、科学的説明をしていない不思議。
- そして、日頃より社会の公器と口角泡を飛ばしている「N共朝毎」を筆頭とするオールドメディアの追及は、拍子抜けするほど的外れで手ぬるい。 この様子が、あまりに不可解で不思議。
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そして、アホな元総理がにわかキングメーカーに衣替えして、とんでもない構図の総裁選を演じたことは記憶の新しいことです。
ネットリテラシーの無い地域性、県民性が顕著に吐出した、総裁選決選投票結果が以下の画像です。
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日本の南北の赤い風土は今更、言及する気も無いメディアリテラシーが崩壊したカオスな空間であり、敢えて看過するとしても、それ以外のエンジ色の都道府県の政治的感性には疑いと言うより、異常すら感じ、今時、どのようなリスク感覚で社会をみてるのかと眩暈をおぼえます。
実際に、忍び寄る外国勢力の浸透により、これまでの生活環境が崩壊してる地域が多いはずなのに。。
産業の興廃によるの閉そく感、少子化、過疎化が進行するリスクを日々肌感覚で認識してる地域が数多くあることには、海外在留者のおGGでも一目瞭然でからストレスが溜まりますデス。
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もうじき来る11月5日の米国大統領選で、どちらが当選しても、またひと悶着を予想する米国メディアの報道は毎日ネット環境で知ることができる昨今、価値観を共有していると思っていたヘゲモニー国家・米国の劣化を、元総理暗殺事件の糾弾同様、日本のメディアはそれを報じない。
こうした環境を作り上げてきた原動力がTVであり、いまさらながら、TV放送勃興時の著名な評論家が、テレビをして、「一億総白痴化」と一刀両断した逸話が妙にリアルに迫ってきます。
一億総白痴化した国家の政治風土が、それに相応しいキングメーカーの誕生を許し、結果、稀に見る愚昧で不都合な政治家を国家リーダーにしてしまったようです。