楊桃 ・Yángtáo =ヤンハオォ 、カットしました
結構美人だとおもいません?
「美人」とか「ナイスセンス」「カッコいい」を台湾語では、「ピァリアン」(スミマセン、モロの日本語的台湾語・北京語)と言います。
あの、デカいピーマンの鬼っぽい楊桃を熟してカットすると、コゲにベッピンになります。
食欲をソソります。
このまま食べると、
まるで、殆ど「水の果実」を食べるような味覚で、かすかに甘味が感じられます。
初めて食べた時の先入観は、桃と言うよりナシのもっと果実の肉感のある、洋梨とメロンの中間くらいの印象でしたが、食べた瞬間、その予想は裏切られ、初めてススメられた、この時は、かなり儀礼的に「美味しいですねッ」とは言ったものの、複雑な印象でした。
今回は、それとは異なる印象で、聞いていた「喉の効く」ことの印象は否定できず、水を飲むようにしゃぶりつきながら、カラオケ屋に行ってデイタイムサービスの昼飯付き、フリードリンク(アルコール類なし)で歌い込むかと思ったのですが、また、ザーザーの雨で中止に。。
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さて、近況です。
15日、16日にNHKによる、NHK的スクープ、快挙、特ダネと言わんばかりの鼻息が感じられる、用意周到な恒例の8月15日番組というコンテンツに、どう向い、どう対応し、どう理解するべきか、加齢で思考低下傾向のド頭をひねりながら、今夜の19時(日本時間)と21時からにNHKスペシャルを視聴です。
その時の第一印象。
今日の放送は、かなり常識的と言うか、理性的で、おそらくコテコテ系リベラルには不完全燃焼とも言える構成になっており、それだけにkazanとしては、内容に関してはさほどの不満はなかった。
でも、昨日の投稿で提起した問題は解決されていません。
逆に、Nスペのコンテンツは二通りか三通りあって、16日の放送によりネット空間に出たSNS投稿の反応を見て、反リベラルコテコテ系に迎合する一案が放送されたような印象は払拭できません。
最後に一言。
本件に関する、報道関係のコメントや記事は今日現在ほとんどありません。
一見報道関係の記事のような検索結果はヒットしますが、それらは、この一年ほどの間に、存在感を見せるようになった、ネットニュース系のまとめ系ジャンルの記事のみです。
ということは、今回はNHKを除く #日本の一部の新聞 #一部の新聞 #日本の一部のTV #一部のTV で代表されるオールドメディアはスルーしている現実を見るような気がしてきます。
お蔭で、かなりディープな投稿記事を、明日以降、あることがあって、未投稿、沈黙をしていた別ブログ(WordPress仕様にサバー運用)をそろそろ起動できるような時期の到来を感じるようになりました。