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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

例年なら、北戴河の波は心地よい避暑地のものはずだが。。

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この数日間、チャイナウォッチャー・福島香織氏のテキスト発信と音声発信を注視してますが、自分の思惑とはことなる方向の要素が強い内容で、「やはりXijinペイ強し」でこのまま秋の党大会まで突き進み、シャンシャンシャンで議場の代議員が、赤色の表紙の手帳をかざして、現体制の第三期目に突入するするのかと思うと、なんか「話が違う」と発狂メイタ声を挙げたくなるような気がしてならならない心境です。


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そんな中で、8月5日に発信された、Mr.ガウチョ(トップアイキャッチ画像)の「冗談じゃない」・大紀元系・ニュース最前線を再視聴してみた。

実は、いくら検索してもMr.ガウチョの氏名がヒットしません、米国東海岸在住の中国系米国人とりかいしてますが。。ご存知のかたがいらっしゃったら、お教え願えれば嬉しくぞんじます。



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gooの過去ブログで2021年10月28日と、2021年12月23日に、中国共産党委員三代の国師と称されている”らしい” 「王滬寧」をとりあげましたが、つい先程まで、彼が、現中国共産党王朝の”諸葛亮孔明”かとばかり思っていたのですが、このMr.ガウチョは、自身のトークの中で、存在が微妙な状況であることを匂わしたデス。

という事は、王滬寧が中国共産党プロパガンダのオールマイティー的存在だったのは昔日のことか?というこにもなり、事実なら、北戴河の河もの波は心地よいさざなみではないかも知れない。


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実は、秋に党大会で、3期目を狙うXijinペイによって、最大の障害が北戴河会議という認識を持っておりまして、その意味で、多くのチャイナウォッチャーが、Xijinペイの3選を固めたという読みに落胆している訳でして、最近は体調を崩しくらい、心身ともに快適な状態ではないkazanです。


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