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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

今更感もあるが、元朝日の峯村記者の東洋経済誌への寄稿記事は、読みやすい内容かと

メモ代わりにリツィートして、ブックマークしておいたので、これもSNS・twitterの利用法の一端。

さて、仮に、Xiキン平が、トランプ氏に注入した情報だが、仮に、注入したの事実なら、この人、国際政治家、あるいは国連の常任理事国・P5の一国の国家元首として、歴史知識が、とんでもなく低レベル過ぎて、驚くデス。

こんな知的水準の相手と、国政政治を語らなければならない、政治家のご苦労が透けて見えてくし、ひょっとしたら、「中国の偉大な復興」と栄光の記憶とナンチャラのキャッチフレーズは、本人が、壇上で発信を繰り返しているうちに、キッチ事態が、独り歩きしているのが見えてくる。

やはり「ゼロチャイナ」は時代の必然だろう。

戦後の左翼出版社の世界史教科書と、日教組の教師の世界史授業でも、Xiキン平がいう、妄想のような授業は無かったから、この錯誤は、日本の左翼教科書、左翼教師のウソ話も及ばないレベルのインチキ話ということに、なり、これがまかり通り世界、空間が恐ろしい。。

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