▼▼▼
朝香豊氏が、デイリーWiLL(動画)で発信したコンテンツ。自分的には、新発見がありましたデス。
それは、「WiLL」のロゴ表記・WiLLの"i"が小文字で、"LL"が大文字になっていることに初めて気が付きました。 デザイナーさんが、結構こだわりをもって作成したロゴということに気が付き、自分の杜撰な注意力を反省しておりマ~ス。
▼▼▼
取り上げ、指摘している内容は、2008年頃、日本で「人体の不思議展」が関西地区、京都か大阪のデパートで開催される時、展示品が、本物の人体のプラスチック処理化したものということで、倫理的な問題から、開催に反対する運動があった情報が、ネット空間の情報コンテンツで報じられたことを記憶しております。
そして、断片情報をググり、さらに数年前に、「新唐人テレビ」の存在を認識してましたの、とっさにその背景が見え、中国政府、社会のおぞましさを知る切っ掛けになったという経緯があります。
▼▼▼
この動画なら、おそらく数年後もyoutube社は削除しないだろう思ったので、挿入します。←最下段
視聴してから書き込んだコメントが以下です。。
NHKの悪意全開の中国を色を払拭しようとする強烈な意志と意図が見える。気の利いたネットユーザーなら、2008年頃から、中国の死体のプラスチック処理後、展示物化、法輪功修練者の強制臓器狩りは敷いている情報。2000年に大紀元社ができたことや、その母体になったネットメディア「新唐人」の発信したコンテンツで、その実態が広く知れ渡っているハズ。だから「N共朝毎」の排除は急務なのだ。。
【メディアウォッチ】NHK「クローズアップ現代」が中国臓器狩りを隠蔽【デイリーWiLL】