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今朝未明の就眠で、今朝の"あさ8"は途中からのライブ視聴でした。
昨夜というより午前様の就眠はハンディがありましたデス。
有本香氏のコメント・解説に挿入される「神戸・垂水区の。。」が何のことやら皆目見当がつかないが、日本在留の外国人が何かしたようなことだけはわかります。
Youtube社・Googleからの配信制限がかかるリスクと隣り合わせの内容を含むニュースなんだろうくらいは十分に想像可能です。
ライブコンテンツ終了後、ググり、メモ代わりのtweet。。
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逮捕されたガンビア人は、最近別にある同地域に地蔵を破壊して器物損壊で微罪放免されていて、今回の犯行。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) May 25, 2023
文化破壊の確信犯を簡単に放免する日本の警察。
和歌山での総理遊説に爆発物を投じても、"威力業務妨害"だから、日本は犯罪者天国じゃやね。
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そして、耳したことのある「ガンビア」が西アフリカ、サハラ砂漠が切れた背セネガルの南隣で、大西洋に面した国。
以下、1984年二宮書店・「高等地図帳A(高校地理用)」・1,200円でチェックできた内容。。
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※余談ですが、40余年前に、神保町の三省堂で購入した高校地図帳と三省堂・世界史Bの教科書は今だに、手許において使ています。正直、ググるより簡単です(^_^)
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ちょうどアフリカを人間の横顔に見当てた時、あごから首に至る部分の口元あたりで、アフリカとしては小さな国が大西洋に面して並んでいるイメージの一国がガンビア。
顎から首に至る部分にあるのが、ロッテのガーナチョコレートで耳にする、ガーナ、外国の船籍登録で有名なリベリアがあり、大航海時代以降の欧州列強が植民地獲得競争をした名残の「胡椒海岸」「穀物海岸」「象牙海岸」「黄金海岸」「奴隷海岸」が、顎先の西端から大国・ナイジェリアにいたる海岸に名称が残っている地帯でした。
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今の時代なら、西欧列強の収奪と奴隷貿易を立証できるような名称・呼称を堂々と挿入した教科書や、福教材の地図帳等は。十中八区、当該国の大使館、人権団体、A級4左翼「N共朝毎」のクレームで、第二。第三の前〇喜平事務次官が敢然と行政指導をして世に出るはずもないお宝になったと自負しとりますねんデス(^_^)