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30人近いギャラリーです。
2015年4月1日の開局以来の視聴者であることが、ささやかな自分の取り柄と過大に、そして勝手な自己評価しているkazanですが。。。、
今日15日・金曜日のギャラリーの数に驚きました。
経験的に金曜日の武田邦彦氏、須田慎一郎氏の出演コンテンツでは異変に属するような盛況ぶりに、かすかな異変を感じ取れるような気がしますデス。
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確かに、年々ギャラりー数は増加傾向にあることは認識しておりました。
あの日の報道以降、18日、19日に「N共朝毎」系メディアが記事の取り扱いを黙殺したのに対して、ネット系ニュースプラットフォームは、有本香氏の激白を取り上げ、更にその情報をネット系インフルエンサーが各人のコンテンツとして発信され、結果、この2系統の情報が、SNSで拡散されたという背景を読み解けそうです。
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特に今日のギャラリーの様子には、シニア系が多数見られたことを特筆できそうです。
シニア系の存在は、従来より認識できることでしたが、今回はさらに、その厚みが従来のもとは全く異質であるという点です。
流石に、最初は、その厚みをスマホでみて、驚き、ベッドから移動して、デスク上の大型ディスプレイで再確認の目視を試みた程ですから、間違いは無いはずです。

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自民党総裁選では、高市早苗氏の明解で歯切れの良い、そして論理的な発信が、視聴者の注目と感動を一手に囲い込むような結果になり、結果、旧来的な発信で対応した他の候補者は、急遽、発信内容、発信スタンスを変更して、高市早苗氏のスタイルに追従するような結果になったことは、まだ記憶に新しいことです。
以上の6月中旬以降の、強力な、強靭な言論人と政治家が旧来的政治家に仕掛けた発信が潮目になり、大きなうねりなり、結果、二階派系親中派と親韓派議員の排除が具体化されるトリガーになったと言えます。
それに、従来は地上波系であったシニア層が、総裁選の結果と、上述のトリガーに触発された結果を、偶然、kazanが注目できたということだろうと分析します。
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この分で行くと、総選挙の行方は、「自民党有利」「公が現状維持か微減」「立憲が中減」「共産党小減」「維新微増」「ミンミン?」になるのではないかと想像します。
なぜなら、ネット系言論コンテンツがシニア層に注目されると、従来の「N共朝毎」系メディアが発信していないリアルな現実のリスクに触発される選挙民が当然ながら増加し、連合系組合票の立憲離れが加速する現実がすでに報道で知らされております。
その結果、国政レベルでの政治家も選挙民も覚醒するのは必須でしょう
・何が経済を停滞させているのか
・誰が新型ウィルスを世界に拡散させたのか
・誰がなんのためにウィルスの研究開発をしてたのか
・知る権利を侵害してきたのはだれなのか
・科学的根拠、真実を発信してるツールはなにか
今度の総選挙が日本の政治が変わる潮目なるのであれば、日本にも再度の浮上好機はあるかも知れません(^^)
■■■■2022/05/10・18:46JST カテゴリー変更→「政治 社会」