昨日は台北へ遠征で、ブログ投稿ができませんでした。
台北の気候は、高雄と比べて4度位低く、日本の11月初旬頃の東京の出で立ちが丁度いい感じでした。
今回の台北行では、ビール会社の直売ビアホールを発見したので、夜に行こうと思っていたのですが、行きそびれてしまいました。
近日中に再度、台北に行く予定がありますので、その際にしっかりとターゲット・予定に入れようと思っています。
昨日のzakzak紙のおどろおどろしいニュースがブログ記事タイトルの「中国業者、盗まれた飼い猫を「うさぎ肉」と販売で摘発 1日100匹解体」です。
中国四川省で他人の飼い猫を盗んでは解体し、うさぎの肉として、レストランや市場に販売した業者が捕まったというものですが、想像するだけで嘔吐しそうになるニュースです。
昨年か、一昨年に、中国の養鰻業者が、人間の死体を養鰻場に常習的に投げこんで、死体を鰻の餌にしていたというニュースがあったことを思い出しました。
何という民族なのでしょう。
その程度の民族と見なしてしまえば、それはそれで納得できないこともないのですが、あまりの品性、品格、モラルの欠如に、さすがは孔子が、孔子として敬われるお国柄、民族柄であること納得をしました。
いつも思うのですが、孔子なんて人は、日本ではわんさといる訳ですから、中国の孔子のような存在感はありません。
つまり、中国の孔子は日本で生まれていれば、ただの人、それが、中国という品性、品格、モラルのない社会におればこそ、孔子様となり、各地に孔子廟が建てられ、中国共産党が推し進める「孔子大賞」までなるのです。
kazanなんか日本人ですから、3日位「論語」を読めば、即、孔子様レベルです。
kazanの行く先々に「火山廟」が建立され、中国共産党からも敬われて、「火山大賞」「火山平和賞」になることも、あながち夢物語ではないくらい、中国人の品性、品格、モラルは世界でも最低であるといえます。
石原慎太郎の小説で「野蛮人のネクタイ」というのがありましたが、スーツを着るようになった中国人は、まさに「中国人のネクタイ」の比喩が存在しような話題です。
kazanは決して中国へは行きませんが、中国へ行く日本人は、外食には気を付けたほうがよろしいでしょう。
kazanの友人は、台湾に来ると、屋台、レストランには一切行きません。
3泊4日くらいの工程であれば、外では、コンビニで牛乳とサンドウイッチ、メインデッシュは同様にセブンイレブンの加熱調理をする、スパゲティーで過ごし、我が家へ投泊しては、kazanの日本食の手料理を食べて帰国します。
つい、二年前までは、台湾で使用される家庭用業務用のすべての油が、中国から輸入した地溝油という、溝の廃油をラード化し、それを精製して食用油にしてましたから、全ての料理が臭かったです。
これがkazanが外食をしない最大の異理由です。
kazanの胃は、油に関して過敏すぎるくらい過敏です。
スマトラで、N工営の
台湾人ですら、このような事を平気でやるのですから、一つの中国を標榜する本家の中国には、まともな食材はありえないと思っています。
zakzak紙リンク http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161215/frn1612151130005-n1.htm
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