何でもありの北京五輪は、予想通りの通常運転で展開中、メディアが問題点を指摘すると、運営当局の返答は「北京五輪のトップシーコレット」
いいな～～(^^)(^^)、この回答モデルはこれからの有効な返答手法のモデルとして、有効になるだろう(^^)
一例、
某国の予算委員会、総理の質疑応答「当政権閣議のトップシーコレットであることをご理解願いたい」
某国の総理官邸定例記者会見 官房長官 イソコの質問に対して「総理官邸のトップシーコレットです。 次の方？」
と言った具合
これなら特亜三国の歴史戦での日本批判で、日本からの回答を引き出すような場面では、「返答は差し控えます」 「なぜだ💢」「政府のトップシーコレットだ、なにか？」
これでヒョットしたら、岸田政権は延命効果の原動力になり、長期安定政権も夢ではなくなる。 そうなると、今度の参院選でボロ負けしても、政権延命は可能かもしれない。 きっと当人は「シッカリこの点を踏まえて、シッカリ考えなければならい事項と受け止め。。。」
閑話休題
悪評のヒトラー・ベルリン五輪は歴史的評価をすでに確立してるが、この評価を完全に覆したXi_キン平の存在は偉大だ。
ヒョットしたら、ドイツ人がもっとも歓迎してるだろう。 理由はヒトラーも真っ青の全編が「クソ評価の北京五輪」だ。 金を貰っていない、ハニトラのお誘いもかからない反中國主義者には、これほど完成度の高い五輪は空前絶後だろう。
中国・北京開催を決めたIOC委員会のメンバーは、かなりの金をゲットしたことだけ確実ですぞ(^^)
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