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自分のiPhoneのアルゴリズムが、ご主人様を忖度し過ぎなのかを疑いたくなるほど、反中・嫌中のコテウヨには、発狂寸前の狂喜乱舞モード全開になるサムネイル画像が、スマホのスクリーンを覆います。
これほど壮観なのは、2014年からスマホを使ってますが、初めてのことデス。
通常なら、そこに、日本の地上波系ニュースかFOX、あるいはBBCが等のサムネイルの一件か二件が混入するのが通例ですが、どうしたんでしょうか?
所有者がガチコテウヨは認識してますが、端末のアルゴリズムがそこまで進化してるとは、ニッコリ感全開で少しばかり心配しておりますデス。
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日本の保守系言論、ニュースサイトでは、日本のオールドメディアであるメインストリームメディアの代表、筆頭格の「N共朝毎」は、この種の報道はほとんど報道しないことを毎回指摘してますし、旧虎ノ門系から派生した複数のチャンネルに至っては、そのことを毎回、頻繁に指摘し、「N共朝毎」を批判してます。
東京、沖縄二紙はどうなっているかとお叱りを受けそうななので、弁解をすると、「N共朝毎」が濃いピンクで、指摘に東京、沖縄二紙が赤色で、赤旗が深紅という認識、人民日報、環球時報、新華社がどどめ色のどす黒い赤色という尺度・認識が、保守・コテウヨ界隈で共有されている認識です。
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かくして、今朝偶然、youtubeのホーム画面で、こんだけの、中国削りコンテンツが並ぶと、今年7月、8月以降の重層する中国関連ニュースで伝えられる異常情報、異変情報は、あながち尖がった発信者の極めてレアな話題ではないことが理解できそうです。
つまり、2008年以来待ち焦がれた事態がようやく具体化し始めたことを実感できそうで、毎日の中国ウォッチが楽しくなりますデス。
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講談なら、釈台を張扇 で叩きっぱなし状態のようなものです。
パパンパンパンッ!「臥薪嘗胆、幾星霜が過ぎて、。。」パパンパンパン(^^)の世界です。
きっと今日も、上野の寄席はにぎわっているに違いないです(^^)