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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

最も悲惨な中国絡みの記事がgoo検索ではノーヒット、Googleではてんこ盛り この違い何?

北京五輪は保守系の町内では、中国共産党の「異常性」「異常性の日常性」「中国文化の劣等強調効果」がテキメンで、さらに本質を晒す報道が2月入ってから海外系報道で華々しく、ニギニギしくネット空間で報じられています。

内容のキーワードは、
・まだ若い母親
・首に鎖
・8人の母親
・彼女は、かなり以前に徐州でホームレス状態になっていたのを、今の家族の父親が保護してその子供と結婚させた
・状況からして、中国の闇、暗部で公然と言われている「誘拐」「人身売買」の背景が報じられている
・異常な環境下での異常な処遇
・結婚に必要な公式な届け出は処理済とされている
・本来の、正規な出生の関わる書類が不在で結婚している
・一人っ子政策化で8人の子供を生んだという異常と不可解
つまり状況があまにも悲惨で、信じがたい、非道、不道徳な背景が見えるということもあって、中国で話題沸騰中のニュース

それで、「中国 徐州 8人の子供 母親」からなる4語のキワード・フレースで、gooで検索した結果はノーヒットです。


検索キーワードがそのまま結果にはんえいされ、結果はノーヒットです。


それでGoogleで検索したら


直感的思ったのは、この8人の父親には、複数の男性の該当が考えられそうです。

ブログで表現できるのは、これくらいでしょう。

ただ、このような非道極まる事件とも言うべき事案は文革時の南モンゴルの悲惨な惨状と蛮行を知る人なら、この報道が確かに悲惨な報道ながら、中国、中国共産党政権下でなら、十分にありえる範疇の内容だと言えます。

今回の五輪は、この最初の報道と同時進行で始まっています。 つまり、世界中の多くの人々にとっては、大会運営の欺瞞性、いい加減さ、お粗末、大会運営の腐敗性を印象づけ、発信する結果になったという大きな副産物を見る結果になりましたが、現在の宗教、文化に違いを超えても、鎖に繋がれた、8人の子供母親の現実を知るなら、この中国共産党といかがわしい感性、道徳、文化がまかり通る中国と中国人が同じ地球に存在することの危険性を白日にし、世界中に大々的発信した効果だけは、評価したい気持ちです。

そして、中央政府から指示を受けた、徐州政府当局は、連日、火消しに躍起になっていることをお伝えします。

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