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R・蓮舫にとって、都知事選は旨くすれば当選。 悪くて、(得意の)二位が予定で、その時は、今年予定されている衆院選で、新選挙区になる東京26区から出馬して当選をもくろむのが予定シナリオ。
都知事選なら、約1万4000カ所 に立候補受付日当時から数日以内に選挙ポスターを貼ることになります。
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仮に運動員が2人一組で、それを貼り終えるとなると、延べ28,000人の手配が必要になります。 一組が4か所で貼り終えるとなると7,000人で、その日当、交通費、ポスターの配送費用を見積もるなら、安く見積もっても、一人あたり、5,000円検討で、35,000,000円が必要になります。
今回の都知事選では、R・蓮舫はこうした35,000,000円の選挙活動費を、共産党組織を利用することで、浮かせたというより、節約に成功しました。
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結果、二位で東京都知事への道は閉ざされても、あと数か月以内に予定が見込まれる衆院選で、東京26区から出馬することで、知事選二位の余力と知名度で、楽勝で選挙区当選を狙うのが当初シナリオでした。
しかも、衆院選での選挙資金としては、今回の都知事選で本来なら必要とし、節約に成功して浮かせた35,000,000円の一割か二割の費用で、東京26区での選挙戦を戦えることになりす。
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都知事選で共産党支援が決まるや、おそらく代々木の党本部だと想像しますが、R・蓮舫が表敬訪問し、噛みつき亀が、満面の媚顔で、米つきバッタよろしく、「平身低頭 」する動画を見た時、上段の構図がみえた瞬間でした。
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本日の "あさ8"
有本「ハッハッハッハッ…] 「あそこ(東京26区)に蓮舫氏が出るということになれば 頼まれなくても全力で応援する」
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) July 10, 2024
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ということは、数か月以内にA vs. R の空中戦が予定されるといことだ。
RがKOされるのを見るのが楽しみだ(^^) https://t.co/il9dKlsGJ8