ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

私は kazan 。今、浦島?

数日来、PCやSNS、ネット生活関連の毎日に追われております。

 

自分では、広~い視野をと見識を持った。。。などど思っていたのが、とんでもないことでした。

 

ちょっと目先を変えて検索をしたら、マイクロソフトの「Office」は格安の入手方法があって、それが何も「裏ワザ」でも何でもい無いこと。

日本語入力支援ソフトの「ATOK」半値くらいで入手できる。 それも「Amazon」「楽天」からダウンロード版が入手可能。

「Amazon」「楽天」のポイントが結構溜まっていました、ラッキー♫


最近googleのサービスは便利で、見た目も綺麗、キザな言い方にすれば、「ソフィスティケート」か? ところがドッコイです。 

 

大変便利で、セキュリティーの塊ような「Google」の一連のサービスは、利用者のプライバシーみたいなものが、丸裸にされて、噂によれば、G社のデーターは、完全に米国CIAに直結しているらしい記事も発見。

 

悪意で、直結というのは、どうかと思いますが、自分のようにGoogleと同じ方向の船に乗船しているものには、さほど痛くも痒くもありません。 友人が「Google+」に登録してということで、開いてたら、自分の情報までがしっかりでているではないですか。 これで、facebookの写真にタグ付けすれば一連の情報がリンク付けされているということになります。

 

多少のことは想像はしていても、確かに「Google+」なんか見ると、チョット引いてしまいますよね。。。

 

そんな情報記事を書いた方が、指摘していたもう一点は、マイクロソフト社は、日本であればサポートデスクが広くオープンにされて、電話対応も簡単にできます。

 

一方のG社。

 

知りたいこと、確認したいことあっても、まずサポートの窓口を探すのは、普通の人ではまず無理です。 

 

しょうがないから、ネットで検索します。

が、Google社の解説記事の日本語は理解できる人は、かなりその問題点に精通している方です。 なぜなら、文法や表記の体裁、デザインは最高ですが、何を言っているのか、普通の人には90%理解できません。

自分やお仲間は「google語」と揶揄しています。


そして、google語の説明の最後に、「この説明はよく理解出来る内容でしたですか?」と言ったアンケート形式の項目があります。5段階か4段階だと記憶してますが、良く理解出来ましたをチェック入れる人は、本来何もその権に質問点を持っていないスーパーエキスパート。

まともに問題解決のために、検索した人は「熱く」なって読んでいますから、まず「ダメ」でしょう? 良くて、「書いてある日本語は読めました」「でも、ジェンジェン解りませ~ん」の世界です。

そんなのに、自分も含めて「Google」「Google先生」「Google博士」と追っかけしていたのですから、お笑いです。


 

前述の投稿者によれば、google日本語入力を利用するだけで、作業内容や思考傾向が分析されている云々とありました。

これでは、「ヤバイ!」と思い、「ATOK」のお値段をチェックした次第。

 

 

半値くらいであればと検索しました。。。

その時、初めてのPCはNECのPC9800Fで、使ったワープロソフトが「ATOK」「一太郎」のジャストシステム社の初期の「J-Word」だったことを思い出しました。

情報通りけっこうやすいんです。 これで方針は決まりです。 MS系、出来る限り「脱G」でいこうと決めた一日でした。

【Gメール】ひとつでも、パスワードを忘れたり、変更しようと思ったら、その説明書きを、台湾ウイスキーを飲みながら、かるい気持ちでなんてことは、絶対に無理です。

それで、伏せ字表記のパスワード起こすソフトを探してダウンロードした途端、また「ロクでもないMalware」やられます。 

 

 

kazanは、高雄に来て以来、スパイウエアとは普通の日本人では体験できないような修羅場を体験してきてます。 結果はナントカ処置できますからナントカなっていますが、処置の時間が馬鹿になりません。

いろいろ思えば、便利なようで便利でないもののひとつが、「Google」かもしれないことを認識した一日でした。


それでも、「Google」洗練された「フォント」、「検索の使い勝って」、「Wordpressとの相性」、「全体的な利便性」を断ち切るほどの、差し迫った状況でもありませんので、ほとんど今ままで通りのサービすを利用するつもりです。

ただ10数年前くらい前に、マイクロソフト社のプログラムやアプリのインターフェースの陳腐さが気になって、「Mac」や「iPad」を利用し始めて以来、あまりマイクロソフト社との縁が薄くなっていましたが、今日のきっかけで、マイクロソフト社のクラウドを中心としたサービスとサポート体制の敷居の低さは、同社の大きな魅力に変わりました。


 

 

 

ダウンロード 無料 資料(PDF) http://goo.gl/5VOizd

 

 

 

http://goo.gl/79Bflf


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