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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ケース交換したwin10環境のPCのブルースクリーン★G・Chromeを止めたら。。

▼昨年12月に、PCのケース交換と、メインディスプレーをフルHD仕様のPhilipsに変更しました。

気合を入れて立ち上げると、スクリーン画像も鮮明で、何よりも背面にスピーカーが内蔵されている分、デスク上もかなりスッキリにし、喜んだのも束の間、ブルースクリーンが連発で、その都度、再起動を繰り返すことに。

その都度、原因が表示され、再起動後、問題箇所を潰して行く作業が延々と続いたのが12月~1月でした。

こうなると、もう触るのも億劫になり、マザーボードごと、CPUの交換までとも考えましたが、予算の都合もあり、悩ましい時間を費やしました。

▼この間、サブマシンのLinux環境にした、NECノート(14年もの)のCPU交換とメモリの無茶振り増量したもので作業をしてました。


▼今回の台湾の春節(正月・新年)で、世間が休んでいる時、暇に任して再度調整に挑みました。

その時の心境は、ダメなら、マザーボードの交換で済むなら、それで、win10とLinuxの併設環境で、もっぱらLinux環境での使用にすれば、ブルースクリーンから解放されると踏みました。

毎日数時間の調整と様子見のテストランを繰り返し、なんとか調整したと思っていたら、Chrome環境でyoutubeを視聴するとしてると10時間位はブルースクリーンが出ませんが、一旦出だすと、頻繁に繰り返します。

▼そこで、ブラウザをWin標準のEdgeにしてみたら、ブルースクリーンは発生しません。

そこで、ブラウザをFirefoxにしてみても、同様に安定してます。

ということは。。。

つまり、GoogleのChrome環境にすると発生し、一度症状が出ると、今度は頻繁に繰り返します。

<win10環境のChrome ブルースクリーン 症状 >のキーワードで検索したら、トップページで情報がヒットしました。

以来、3日目ですが、昨夜から安定しており、SNSの投稿もかなり楽になりました。

▼現在、日本に帰国した時の入国後14日間の自宅待機制限が無くなった時に、ノートPCとChromePCを購入しハンドキャリーを計画中です。

アマゾンで購入すれば、あれも、これもと欲しい物が目白押しになり、送料を考えると、とんでもない金額になります。

かと言って、台湾で購入すると、ことPCに関しては、キーボードが繁体中国語仕様で、日本語キーボードはともかく、USキーボード仕様も市中では入手不可能ですので、今は毎日、悩ましい日々を送っております。
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