動画の論調と解説が解りやすい。N共朝毎が組織がひっくり返っても報道しない内容だけに、今回の五輪報道も重ねると、明治維新後に誕生し、成長。そしてグロテス化した醜悪なメディアが終焉を迎える時期が近いことを感じる。もはや、賠償金総額はすでに3京円超えが、検索すばヒットするようだ。。それがわかれば、発狂してる中国共産党のあがきと、プロパガンダの戦闘モードだけが、異様だ。昨日の投稿では、あの環球時報の胡錫進編集長が、持論を展開する動画がアップされ、速攻で取り上げた。とにかく話題に事欠かない中国共産党だ(^o^)【焦点速達】7月20日以降、人民日報は1日1本の頻度で米国を非難する記事を掲載しているが、米中国交正常化以来42年ぶりのことだ。