2020年5月11日、加筆訂正
元記事でも紹介に通り、不肖kazan、
日本の情報過疎環境に居住と生来の軽薄性に起因する
ミーハー主観が先行したようで、本日(5月11日)
以下の投稿文の趣旨を一部訂正します。
訂正箇所
記事見出し
>安定感のある対応印象 → 見掛け倒しの印象
記事中
>とてもクールで安定感抜群 → 経歴からして場馴れした印象
>答弁なんか、とてもクールで安定感抜群、こうなると、やはり官僚出身の方が閣僚になる価値、意味が見えてくるような印象です。 →全文削除
>コミュニケーション力 → 上から目線で動じない場慣れ感
以下が原文
省内受けの良い厚労相より、安定感のある対応印象が強い西村康稔経済再生相
普通は、”担当相・たんとうしょう”と呼ばれる、内閣府に置かれる特命担当大臣ですが、最近ニュースで露出度がアップしてます。
学生時代は文京区のアマチュアボクシングのチャンピオンだったらしいですがクラスは知りません。
つまりは、キャリアから想像するイメージから、とても体育会系とは思えないのですが、個人的には、いい仕事ぶりの印象で好感度ありです。
答弁なんか、とてもクールで安定感抜群、こうなると、やはり官僚出身の方が閣僚になる価値、意味が見えてくるような印象です。
かなりミーハーになってしまいました。
何分、日本のニュース視聴メデアが、一日数時間のNHKニュースのみの環境なものですから短時間ながら集中リキが入ります。 一週間ほど前までの、同じくキャリア出身ながら、加藤厚労相とは、切れ味は同じでも、コミュニケーション力が際立つ感じします。
政治家にとって、発信力、コミュニケーション力は絶対に不可欠な要素です。