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台湾のスーパーで販売されてる豆腐のパッケージには「非塩基大豆使用商品ナンチャラ」と印刷されており、「塩基」「塩基配列」の表記は日常的です。
その意味で塩基はわかったようなムードで使用しているケースが多いようです。
2020年1月24日、台湾時間20時か21時頃、台湾に大晦日である春節前夜の家庭パーティのお呼ばれされて、慣れない伝統的な料理が苦手なことで、小一時間ばかりお付き合いして、言い訳の「風邪っぽい」ことを理由に退散、寒いので自宅のベッドでスマホのYouTubeを見てたときに知ったのが武漢でのパンデミックでした。
大変なことが起きていると驚き、今度はPCで関連事項やヒットしたキーワードをたたいいて手元に残った情報をfacebookに投稿しましたデス。
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その時に鮮明に記憶してたのが、
武漢にはフランスによって建設されたPL4レベルのウィルス研究所があり、そこは芝生にかこまれた敷地内建つ一見近代的ふうな中高層な研究所というラボのラボの光景です。
さらに時、PL4とまではいかない、もう一つのその類の研究所の存在でした。
海外情報からは、前投稿で紹介した、インドかフランス、英国あるいは豪州の科学者の遺伝子配列の異常を訴える内容で、ずばりウィルスは人工的な遺伝子配列の痕跡が確認されたという内容でした。
それらの情報は、その後ひと月かふた月もすると、検索から削除されていることも知ります。
ただ2020年1月24日、25日で判ったは、「中国がヤラカシた」という実感です。
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遺伝子配列というのは、その世界の研究者によれば、指紋のようなものだという事実を知ることができたのもその頃でした。
しかし、門外漢の自分は、遺伝子ドーダラコーダラ言われても、ああそうですかの世界でしたが、その入口を教えてくれたのが、昨日投稿した日テレの特集コンテンツでした。
藤和彦氏のその部分を複数回ヒヤリングで聞き取り、メモるののに、PCを使わなかったので、動画を指でバックさせる動作がこれほど大変とは思わなかったデス。
文字のテキストにすれば、わずか12文字のアルファベッドなのに。。
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さらに最近は、動画情報が、プラットフォーマによっては、数ヶ月後、あるいは数年後に削除されることを知ってるだけに、ローカルPC(自分のポンコツPC)にダウンロードもできてホッとしてますデス。