今月6日に、台北にお登りサンして、戻って以来、なんとなく投稿意欲が無く、苛つきなながらも、何かしようとする意欲が無い、うつ状態になりましたデス。
この状態を2週間で脱して、明日からはと決断した深夜に初熱し、未明には冷凍庫のアイスノンを探して、解熱対応をする始末に。。
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ほとんど他人と接触する機会の無いkazanにとって、数人との接点に関しては、時刻、場所がほとんど特定できる生活環境と生活リズムを維持しており、念のために21日、知り合いと連絡をとり、対応方法を選択し、翌日22日に近所の開業医に行き、即行で、大学病院でのPCR検査を半強制せされ、タクシーを呼ぶ。
そして、10時半過ぎにPCR検査で、完全陽性判定で、体力的機能的に自宅治療対応力の是非チェックされて、自宅療養に。
しかし強制されて、自宅や、自室ニ籠もり、陰性をひたすら待つ一週間の生活
は耐え難い苦痛でした。
こうなると、近いうち、帰国も考えていたのですが、入国後、「1週間の隔離観察」を考えると、帰国する意欲がほとんど無くなりますね。
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大学病院で陽性判定後、自宅蟄居で体温チェックしながら、処方された薬を服用し、熟睡していると、最悪の事態の夢を何度か見ます。
自分としては、マダムkazanも先に逝っており、どこで没しても問題は無いのですが、火葬場だけは、日本の方が断トツに環境が良く、最後は、勝手知ったる、「町家斎場か、100歩譲って、お花茶屋斎場がいいな」などと思いながら、回復後、そのヘンの身の回りを整理せにゃイカンとしきりに、反省する、いい機会に恵まれたと思っております。
また楽天的な、とんでもポジティブ思考が頭を持ち上げつつ、このコロナの忌々しい元凶であるあの男を呪った、結構それなりに多忙な10日間となりましたデス。
ポジティブ思考のなかでも、リベンジマインドだけは健在で、「ZERO C」「ZERO CCP」「ZERO Xi◯ン▢イ」だけは、今後さらにディープに、激しく発信していくことを決断し、思考する時間が山ほどあった過去2週間でした。