世界は中国に世界秩序の構築と維持を委ねていはいないし、期待もしてなければ、望んでもいない。
要するに必要とされていないのです。
中国が、気球環境に、人類に何か貢献したことがありますか。
答えは「ノー」です。
あえて言うなら、海外へ移住し、移住先で出来上がる、異様な中国人居住区を解消してほしいと願っているのが世界の本音でしょう。
先進国になっていないなら、不必要な覇権、海上進出、領土的野望、軍の戦力拡大を止めて、民生に国家予算を回したら如何といっても、もはや先軍国家になった中国には理解はできないだろう。
わかるか? 洪磊!
理解出来できるか? 華春瑩!
以上は下の人民日報・日本語版を見ての感想です。
商務部(商務省)の沈丹陽報道官は記者会見で、「中国経済の規模は世界2位になったが、一人あたり国内総生産(GDP)、都市部と農村部の発展格差、社会福祉などの面では先進国との開きはまだ非常に大きく、近代化の道は依然として長い」と述べた。
世界は、中国の先進国入を期待はしていないし、巨大化することを望んでいない。
期待し、望んでいるのは、チベット、ウイグル、内モンゴルの開放であり、環境の正常化と民主的な選挙制度だといいうメッセージを発信したい。
あの環境破壊が進んだ、低民度の土人国家に消費地以外の食指を動かす愚かな国は、この地球上には無いということを、中国の国家指導者は知るための学習も知恵も能力も無い。
情報をハッキングし盗む能力に長けた国が、せめて、環境回復、民主化、民生化への国内投資をするのであれば、情報に関してはより寛大になるかもしれない。
中国の科学技術はすべて、軍事利用が目的と断じていいでしょう。
宇宙開発なら、世界共同でやれば、予算は少なくて済むし、その予算を農村開発民生投資に向けられるだろうと思うのが普通ですが、そうしない。
なぜなら、宇宙開発は、軍事戦略の一環で行われていますから、世界制覇を目指す、スペクターやドクター・ノーのような中国にとって、世界に先進国はすべて仮想敵国であるから、共同開発や強調開発などは眼中に無いとするのが常識です。
そんな中で、国連やユネスコ、IMFを私物化することは、正解制覇の野望の一里塚であり、このノウハウだけは、1971年のアルバニア決議で自らの実体験で取得し、学習した結果であることを補足、明記したい。
http://j.people.com.cn/n3/2016/1206/c94476-9151074.html
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