来年の世界経済のマイナス要因に
▼中国経済のさらなる失速
▼先進国中心の保護貿易主義浮上
▼強まる欧州連合(EU)離脱の動き
▼アジア太平洋地域国家の負債増加--
などを挙げたムーディーズは、韓国経済について「世界経済の不確実性に耐える体力を備えている」と評価した報道がなされました。
いつも白日夢かファンタジー症候群で侵された中央日報が、いいニュースを発信してくれました。
このニュースを見てとっさにkazanの海馬をかすめたのは、これで日韓通貨スワップは必要無くなったということでした。
なんとムーディーズは10月、韓国の格付けを「Aa2」(安定的)を格付けしたということです。
ちなみに、このランク付けは、10の投資等級のうち上かあ3番目。
おめでとう、韓国。
さすがは経済で、世界の覇権を唱えたと、日頃より韓国の経済力の強さを論評してきた、中央日報だけの事はあると言うことを実証したニュースです。
先輩、ご同輩の諸兄、これは喜ぶべき話題ですぞ。
もはやご承知の方も多いと思いますが、非韓三原則は、「助けない」、「教えない」、「関わらない」が根幹にあります。
日本の安泰は、この非韓三原則を貫くことで、実現します。
戦後の日本は、一環として平和国家を希求し、中国、韓国、北朝鮮を区別することで、世界で名誉ある地位を得てきたのです。
これかもこの行動原則は貫かなければなりません。
外務省や財務省総理官邸に影響力や太いパイプをお持ちの方は、kazanのこの主張を拡散して下さい。
くれぐれも、情にほだされて、日韓通貨スワップを締結することだけは避けたい思うのが国民感情ではないでしょうか?
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