『「新変異型オミクロン株 欧州で拡散」で成田空港など、国内国際線発着する空港で水際対策を実施中』とのこと。。
また「水も漏らさぬ水際対策」の念仏を口に出す政府。
少しは気の効いたキャッチは考えられないのか。頭が悪すぎだろう。
昔流行った「気をつけよう、暗い夜道とピッキング」とその亜種「気をつけよう、暗い夜道と◯国人」「ピッキング、気をつけよう、○国人と▽国人」
こうした、念仏とは異なる、言い回し、注意喚起、やる気の発信は不可欠なことだ。
音声リンク ↓↓↓↓↓
それにしても、最悪の時に、自民党内で最悪系ベスト3の宏池会と岸田政権じゃ、なにを言っても無駄か。。
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この分じゃ、尖閣有事事態が発生しても、
「水際で適切に対応し、国民に生命、財産を固い決意をもって守る」。
現状では、尖閣には誰も日本人は常駐しておらず、居住もしてない。 国有地であることは確実だが、それを踏まえて、「危機感の認識はどうなんだ」と問題定期されるなら、
以上の遺憾な状況を見るにつけ、政府は重大な決意をもって、粘り強く、中国と話合いするべく、知中派筆頭の林外務大臣を急遽、北京へ派遣するすることを、慎重に検討中で。。。」 ← 岸田総理の予想答弁
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余談。。
我らが岸田総理の画像をアイキャッチと思ったが、gooの画像フォルダーには該当コンテンツは無く、自分のローカルフォルダーにはと思ったものの、それも無し。。
それもそうだ。。 彼が総理総裁として、ブログネタになることなど、この16年間、想定外の対象であったことをキツ~ク実感したデス。
数分前にゲットした動画を埋め込みシェアします。
【渡邉哲也】岸田政権「迷走人事」に安倍・麻生も呆れ顔【WiLL増刊号】