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以下引用文は台湾TVBS紙・WEB版・原文自動翻訳文引用掲載デス。
日本本土から約1,200km、硫黄島からわずか1kmの距離に位置する。 海上自衛隊が11月1日に撮影した写真には、黒煙とともにゆっくりと立ち上る島が写っている。 煙が広がるにつれて、島の大きさも広がります。 東京大学の中田節教授(火山学)によると、噴火後、溶岩がしばらく水中に堆積し、最終的に地表を突き破って島が形成されたという。 現在、島の直径は約100メートルで、海底火山の噴火が続けば、島はさらに高くなる可能性があります。
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現地・硫黄島駐屯自衛隊は、今回に海底火山の様子を克明に撮影しています。
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硫黄島は、記憶が正しければ、東京都のはず。それでも沖縄県にも近いような印象。。
硫黄島現地には、自衛隊の基地があって、故・安倍晋三総理が二度か三度現地を訪問・視察をされたことを記憶します。
戦後は米軍の管理下におかれ、激戦の跡地は盛り度され、航空機の滑走路が占領中の米軍によって建設され、その後日本に返還され、以来自衛隊が駐屯・管理してるはずです。
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当時、航空機で硫黄島を視察、訪問された安倍晋三総理は、搭乗機から降りたその場にひざまずいたこと光景が鮮明で、そのことを今でも記憶します。
実は、米軍が硫黄島上陸・攻略戦後、現地に滑走路を建設した時、日本将兵の遺体が埋められた上に盛り度をし、滑走路建設した経緯があり、その事実をしってての、痛恨の謝罪であったこてを、日本の保守系メディアが伝えていまいました。
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地図が挿入されたましたが、北海道が入っていない地図から、こうした扱いは、中華人というか、台湾的な感覚が、日本とは異なるという一端ですが、いずれにせよ、この新島が硫黄島の南海域での海底火山による新島隆起であれば、新領土であり、自動的に日本の領海面積は確実に拡大したことになります。
なによりも地政学的にには、西太平洋特に台湾武力侵攻・攻略後は台湾東海岸からダイレクトに、つまり無障害で、グアム島にし海域沖まで、中共海軍の遊弋が可能になる訳で、その意味では、その遊弋を遮断できる地政学的優位性をまた一つ増えたことは喜ばしい限りです。
これもきっと、英霊の賜物と感謝すべきことでしょう。
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