支那の横暴さ、土人度はみなさんのご承知のとおりです。kazanは何が嫌いと言って、支那外交部の洪磊、華春瑩の両名は大嫌いです。 このブログのブロタイトルのコメントにはっきり記載してくらいです。
とにかく、あの顎をつきだした、傍若無人なポーズには虫唾が走ります。
そんなkazanですが、産経紙を読んでいてと言っても、海外ですので、正確には「産経ニュース」ですが、
【石兵のChina Watch】は読んでいて、日頃の鬱憤と溜飲を下げてくれる特効薬のような存在です。
今日の切り口がとても良いので紹介します。
一週間のインドと支那のニュースの露出頻度とそのニュースの内容と性格を比較検討し、その結果から、両国の行く末を予想解説している切り口は、「そうか、こういう書き方もあったのか」と自覚させていただいた記事です。
今は例の「パナマ文書」が話題を集めています。
先日件の洪磊報道官は「雲をつかむような話にはコメントできない」といいました。
本当は「抜かしよって」と書きたいところです。
もし、やっこさんがプライベートで日本山手線に載ってkazanの前に座っていたら、とっさにはっ倒してしまうことをいつも夢見ています。
話を戻しましょう。
中国のニュースは、他国へ迷惑をかけることを非難するする報動が複数挙げられていることにたいして、インドのニュースは
24日、米誌が発表した「世界の偉大なリーダー50人」の2016年版で、インドのデリー首都圏政府のケジリワル首相が42位に選出された。それがこの1週間におけるインド関連ニュースのトップであった。