ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「菅長官『ユネスコへの協力見直し』中国の嘘に対応後手」

支那・中国のデッチ上げの南京事件のユネスコ記憶遺産登録で、日本の世情はにわかに、ひときわの凜い投稿がSNSで飛び交っています。 今日10月16日の産経紙は『「(10月6~13日)ユネスコ記憶遺産 「しつこいほど真実を書いて」』です。

例によって、外交部の洪磊、華春瑩の報道局関係者は相変わらずの鉄面皮で、本末転倒した、手前勝手なメッセージを世界に発進しています。 この二人は本当に世界情勢や世界史の素養はないのですかね。 恥ずかしくはないのですかね。 日本なら高校生で、世界史や日本史で大学受験をしようとする受験生の殆ど常識として持っている素養が完全に欠落していて、臆面も無く毎度のコメントを出すのですから、宮使いとは言いながらも、同情をしたくなる時もあります。


でも、多くの日本人には、理解できたと思います。 南朝鮮や支那・中国人の「嘘も100回言えば真実になる」の例えが絵に描いたようにあてはまります。 違うことには、違うということを明確に発信しなければ、国際社会は日本人が思うほど教養が高く、公平な見識を持ってはいませんから、そのまま声の大きいほうの意見が通ってしまいます。


昨年の朝日新聞の問題も同様です。 朝日新聞は世界に対して、自らの誤報報道の事実を発信しましたか? してません。 慰安婦の問題は、当初のの問題点をすり替えながら、地球上を一人歩きしてます。


これに対して、有効な手立ての方法のひとつが、関係者揃い踏みでの国会招致、と問題の総括です。 詳しいことは動画にメッセージを託しました。 すべて断固たる対応以外に正論を通す方法はありません。 特に、南朝鮮、支那中国には特にそうです。 民度が低すぎるのです。 

いつも言いますが、「孔子も支那で生まれたから孔子様。日本で生まれりゃ、ただの善人」です。

なぜできない国会招致と捏造慰安婦問題の国民的総括

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